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「三橋貴明氏ブログ」どこにも行けない日本国民が日本を守る

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『政府が国債を発行すると家計の預金が増える①』

三橋貴明 AJER2019.2.26

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【一般参加可能な講演会のお知らせ】衆議院議員あんどう裕・第一回日本の未来を考えるセミナー

https://www.andouhiroshi.jp/japan-future2019年3月9日(土) 15:00-

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三橋TV第60回【日銀破綻論者に本動画を見せて下さい】

昨日の件で、ご存知ない方が多そうだったので説明しておきますが、政党とは、「5名以上の国会議員が在籍するか、総選挙や参院選挙で、全国で2パーセント以上の得票を得た政治団体」 という条件を満たした政治団体です。

厳密には、公職選挙法で政党として認められる政治団体になります。 というわけで、「政党を作る」とは、国会議員が5名以上揃わない限り、単なる政治団体あるいは社団に過ぎず、法的には政党ではないのでございます。(国民保守党も同じですよ)

政治団体は選管に登録すること、社団法人は登記することで誰でも設立できます。単なる「一団体」で国政選挙を戦い、5人以上当選させるか、2%超の得票を得て初めて「政党」の誕生になるのです。 というわけで、国会議員がいない以上、「政党を作ります」も「政治団体を作ります」も「政治勢力を作ります」は、全て同じ意味だったりします。

さて、施先生が移民法にお怒りです。 『ブレグジットに反対する「エニウェア族」の正体 「リベラルな知識人」が自由民主主義を壊す

https://toyokeizai.net/articles/-/268547

◇浅はかな知識人 『西洋の自死』は、移民の大量流入のため社会が壊れつつある西洋の苦境を丹念に描き出しているだけではない。苦境を招いた西洋社会の思想的欠陥にも踏み込んでいる。  とくに興味深いのは、著者のマレーが、現在の知識人は自由民主主義をよく理解していないのではないかと疑問を呈する点だ。 例えば、同書16章「『世俗後の時代』の実存的ニヒリズム」では、ドイツの国法学者エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデが1960年代に提示した次の問いを扱う。

「自由で世俗化された国家は、それ自体が保証することのできない規範的な前提を基盤に存立するのか」という問いである。 つまり、近代的で合理的だと思われている自由民主主義の政治秩序だが、実は、それが成り立つためには、近代的・合理的とは言いがたいもの、具体的には伝統的な文化や宗教、道徳が社会の土台にしっかりなければならないのではないかというのだ。また、伝統的な文化や宗教、道徳を共有する人々の間でのみ感じられる連帯意識(仲間意識)や相互の信頼感も不可欠ではないかというのである。 しかし、マレーは、現在の知続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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