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真正保守特報!コロナ禍で国民負担率を引き上げた日本政府:三橋貴明

真正保守特報!コロナ禍で国民負担率を引き上げた日本政府

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「PB黒字化目標は民間赤字化目標 でしょ?!(前半)」三橋貴明 AJER2020.2.9 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

貨幣」を知らない経済学者たち 東の横綱「土居丈郎」 西の横綱「松林洋一」

 

[三橋TV第361回] 三橋貴明・高家望愛

今回のコロナ禍を受け、日本政府の支援は、「やってはいるが、圧倒的に不足している」「戦力の逐次投入になっている」 と、批判し続けてきました。  

財務省側は、「昨春の緊急事態宣言で企業や個人への給付をやり過ぎた」 などと、頭のおかしいことを言っていますが、やり過ぎではなく、実際には「不足」です。 その何よりの証拠に、国民負担率が上昇し、史上最高になっています。

『今年度「国民負担率」 過去最大の見込み 新型コロナで所得減少 国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」が、今年度・令和2年度は過去最大となる見込みです。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国民の所得が減少したことなどが要因です。「国民負担率」は個人や企業の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際比較する指標の一つです。 

財務省によりますと、今年度・令和2年度の「国民負担率」は、昨年度・令和元年度より1.7ポイント増えて46.1%となり過去最大となる見込みです。 

これに国の財政赤字を加えた「潜在的な国民負担率」も、16.8ポイント増えて66.5%と、過去最大となる見込みです。(後略)』 何でしょう? 潜在的な国民負担率って・・・? また、新たな財続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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