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真正保守『「全ての国民を救う」22年度補正予算の編成を』三橋貴明

真正保守『「全ての国民を救う」22年度補正予算の編成を』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「公共交通インフラの建設計画が必要だ!」(前半)三橋貴明 AJER2022.8.30 令和の政策ピボット呼びかけ人に「関西学院大学法学部教授 冨田宏治」先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

嘘だろ!平時に共食い整備をする軍隊。韓国軍じゃないぞ!

 

[三橋TV第600回]三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第53回 高度成長】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be 

三橋TV第600回では(記念すべき600回なのですが、全く気が付かなかった)、世界の国々の「本当の大きさ」を把握するための優れたサイト「https://www.thetruesize.com/」についてご紹介しています。 

メルカトル図法では「巨大」に見えるグリーンランドも、実は南北の長さは日本とほぼ同じだったりするわけです。 また、世界最大の国ロシアにしても、日本と同じ緯度に持ってくると、日本から中国、チベット、アフガニスタンやパキスタン東部にかけた程度の広さであることが分かります。  アメリカと比べてみると、こんな感じ。  

確かにでかいですが、メルカトル図法の印象とはかなり違うのではないでしょうか。 ちなみに、ポーランドのワルシャワからロシアのモスクワまでの距離は、日本の稚内から鹿児島への距離と、ほぼ同じです。確かに遠いですが、我々がイメージできないほどの遠さではありません。そうでなければ、アレクサンドル一世が、あんなに何度もヨーロッパ遠征をできるはずがないですもんね。 それはともかく、自民党が30兆円規模の補正予算を組むべく、一応、動き出しました。

『萩生田氏 補正予算に積極姿勢「30兆円超の去年よりもっと」 自民党の萩生田政調会長は物価高などに対応するための補正予算について、「去年の補正予算が30兆円を超える規模だった」と指摘したうえで「しっかりと積み上げていく」と述べました。 来月、政府が新たな総合経済対策をまとめるのを前に自民党では、きょうから物価高対策などについての議論が始まりました。

 対策の裏付けとなる補正予算について、萩生田政調会長は積極的に積み上げていく構えです。「去年の補正予算が30兆円を超える規模でした。その後、今の物価高や、あるいは世界経済の後退、また円安などを考えると、去年よりもっときめの細かい対応が必要ではないかと私は思っております」(後略)』

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【経世史論】三橋貴明と「歴史に魅せられて my」がお送りする、経世史論続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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