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4.23三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」/日本国民の日本を守る

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『韓国の易姓革命①』三橋貴明 AJER2018.4.17https://youtu.be/9OfVgrlU24k ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  ソーシャルレンディング最大手maneoの瀧本憲治氏との大人気コンテンツ「幻のベンガル湾海戦~鎖国しなかったら… 」 がリリースになりました.。https://youtu.be/-KbFjgZNkKc 欧州から移民関連ニュースが立て続けに報じられているため、本日はまとめてご紹介。 フランスのマクロン大統領は、EUという名の「グローバリズムの帝国」を強化することには熱心です。だからといってマクロン政権が「EU圏外」からの外国人流入にまで寛容というわけではありません。 フランス国民議会は、EU圏外からの難民受け入れについては、「厳格化」の方向に舵を切り始めています。、『フランス国民議会、厳格な移民法案を可決 難民より困難にhttp://www.bbc.com/japanese/43861928 フランスの国民議会(下院)は22日、難民関連の規制を強める内容の厳格な移民法案を新たに可決した。 法案は賛成228票、反対139票、棄権24票で可決された。これにより、難民申請の期限が早まるほか、不法移民を勾留できる期間が倍になり、不法入国に対して禁錮1年の処罰が導入される。(後略)』 マクロン大統領の共和国前進(REM)は、新移民法案を支持。もっとも、REMのジャンミシェル・クレマン副代表が、法案に反対し、採決を棄権したのちに離党。 フランスでは、2017年に史上最多の十万人が難民申請。移民向け施設が不足し、パリの路上で難民たちが暮らす有様になっています。 今年の1月、パリの路上難民について、ボイスオブヨーロッパが報じたのがこちら。【衝撃:難民問題】破壊されたパリ:かつての光の街がいかにゴミの街へと変貌したかhttps://www.newshonyaku.com/france/life/20180114 15年前にパリを訪れたことがあるのですが、あまりの変わりようにショックを受けてしまいました。ここまで変わるのか・・・・。  次に、今やEUの反移民派の主力となったオーストリアから。『難民申請者の携帯電話、押収義務付ける法案を閣議決定 オーストリアhttp://www.afpbb.com/articles/-/3171781 オーストリア政府は18日、難民申請者に対し、携帯電話を当局に引き渡すとともに、最高840ユーロ(約11万円)を現金で支払うよう義務付ける法案を閣議決定した。 現金は難民申請費用に充て、申請者の携帯電話から取得した位置情報データと、到着までの経路についての説明が一致しているかを当局が調べるという。 難民申請者は「ダブリン(Dublin)規則」を適用する他の欧州諸国へ以前入国したことが発続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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