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三橋TV第144回【ブレグジットと民主制の本質】

https://youtu.be/Gy6glGAMPv0  

2019年10月1日、ついに消費税率が10%に引き上げられました。

 本日から、わたくしはこれまで以上に「消費税廃止」を訴えていきたいと思うのですが、

とりあえず直近の日本経済は大変なことになりそうです。 

日本百貨店協会によると、8月の全国百貨店売上高は対前年比2.3%増。五か月ぶりのプラスで、

高額商品の販売が好調だったため、駆け込み消費がゼロというわけではありません。

とはいえ、14年増税時は、同じ時期の売上高が対前年比25%で伸びていたのです。 

以前から繰り返している通り、「14年とは比較にならないショボい駆け込み消費があった後に、

以前と同じように大きく実質消費が落ち込み、その後は横ばいのL字型低迷になる」可能性が濃厚です。

 消費税増税推進派の財界人、日本商工会議所の三村明夫会頭が、「驚くべきほど駆け込み需要が少なかった」「政府も様々な対策を講じており、駆け込み需要がなかった分、消費の反動減も比較的少なくて済むのではないか」 と、発言しています。

まさに、大東亜戦争末期の日本化してきました。  

そもそも、14年増税時にしても、駆け込み消費分を「上回る消費の落ち込み」になり、それが継続するというL字型低迷になりました(今も続いています)。

別に、駆け込み消費分「だけ」落ち込んで、その後は戻るという話ではありません。 国民の貧困化により、増税前の駆け込み消費「すら」できないにも関わらず、

「いや、政府の政策が巧くいっているためだ」と強弁し、破滅へ目掛けて突っ走る。  

そもそも、政府の需要縮小対策は10月1日以降に始まるのです。しかも、内容に精通している国民は極々少数派でしょう。

「10月の増税後に政府の政策があるから、今回は駆け込み消費は控えよう」 などと、意味不明なことを考えた国民は、間違いなく「一人もいない」ですよ。

単に、カネがないから、駆け込みできないだけです。 さて、消費税廃止運動を始めるに際し、まずは今回の異様なショック・ドクトリンについて、室伏先生が書かれていてので、ご紹介。

『消費税増税のポイント還元は「どうしようもない愚策」と断言できる理由

 

室伏謙一:室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 

消費税増税の影響緩和策として目玉の一つとされているのが、消費税分の一部をキャッシュレスのポイントで還元するというものだ。

しかし、これには大きな問題がある。その本質と理由を解説する。(室伏政策研究室代表、政策コンサルタント 室伏謙一)

◆消費税増税ポイント還元は何が問題なのか 10月1日の消費税率の8%から10%への引き上げを目前に控え、駆け込み需要が一気に増えるかと思いきや限定的で、

9月頭の段階で麻生太郎財務大臣をはじめ関係閣僚も増税前の大幅な駆け込み需要が生じていないことを認めている(駆け込みがないから反動減もない、などとも話しているようだ…)。 

もっとも、その理由の一つとして増税対策を講じていることが挙げられており、

そもそも消費が冷え込んでいるから駆け込み買いすらもできないとは考えられていないようだ(家計調査の結果を見ても、平成30年の平均で前年比〈季節調整値〉で実質1.0%の減少、

直近の調査結果でも令和元年6月は前月比〈同〉で実質2.8%の減少、7月は前月比〈同〉で実質0.9%の減少である。なぜ消費の冷え込みという理由を考えないのか、不思議で仕方がないが、「不都合な続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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