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真正保守『自殺する国民を増やさないために野党に望むこと』三橋貴明

真正保守『自殺する国民を増やさないために野党に望むこと』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省が掲載している決定的な証拠」(前半)三橋貴明 AJER2022.6.14 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

誰が正しかった!?電力サービス改革の顛末を知ってくれ

[三橋TV第563回]三橋貴明・高家望愛

 

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参議院選挙が本格的に始まりました。 事前には全く予想していなかったのですが、焦点が「物価対策」に絞られつつあります。大変、望ましい事態です。 何しろ、現在の物価上昇は、輸入物価上昇に端を発したコストプッシュ型インフレ。国民は支出が増えるものの、所得が増えるわけではない。 実質賃金、可処分所得がひたすら減少していく。 同じ現象を引き起こす政策が、消費税増税。

消費税増税と、コストプッシュ型インフレは、「我々は所得が増えない状況で、支出金額だけが増える」 という点で、全く同じなのです。 ならば、コストプッシュ型インフレに対する政府の対策は、何か? 消費税減税(もしくは廃止)が最も適切であると、「バカ」でなければわかるでしょ。

『岸田政権に安定か緊張か 参院選公示、物価高騰・防衛力が争点(前略)最大の対立軸となるのが物価高対応だ。首相は22日、福島市での第一声で「物価高はロシアのウクライナ侵略によって世界規模で引き起こされている」と訴え、外的な要因を強調。エネルギーと食料品価格の高騰対策に注力するとし、すべての野党が掲げる消費税率の引き下げや廃止は否定する。一方、安倍政権時代から維持している大規模な金融緩和の影響を受けた急速な円安も物価高に拍車をかけており、野党からは日銀のゼロ金利政策の見直しを求める声が上がる。(後略)』 いや、確かに物価高には続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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