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3.24 真正保守『このタイミングで再エネ賦課金を引き上げるとは・・・』三橋貴明

3.24 真正保守『このタイミングで再エネ賦課金を引き上げるとは・・・』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「物流24年問題の実態と解決策(前半)」三橋貴明 AJER2024.3.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。

国民を貧困化させた日本政府の闇〜なぜ、日産が下請法違反したのか?

[三橋TV第837回] 三橋貴明・高家望愛

春闘の賃上げ率は5.25%と、第2回集計結果でも5%を超え、33年ぶりの高水準を維持しました。 講演の後の懇親会で、中小企業の経営者の皆さんから、「5%は賃上げしなければならないという空気感がある」 というお話を伺っていましたが、本当に5%。この種の「空気感」って、どのように醸成されるんですかね、謎です。

無論、労働組合に加入している就業者は16%に過ぎないため、実質賃金がどうなるかは、未だに分かりません。 いずれにせよ、賃金上昇は物価の引上げ効果があります。

消費者物価の方ですが、日銀やエコノミストの多くは「上昇幅の縮小が続く」と予想されていましたが、反転。 CPI、コアCPIが共に2.8%上昇となりました。(コアコアCPIは2.5%上昇)『2月消費者物価2.8%上昇 伸び拡大、電気代抑制薄まる 総務省が22日発表した2月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.5となり、前年同月比で2.8%上昇した。伸び率は4カ月ぶりに拡大した。政府の電気・ガス代の抑制策が開始から1年がたち、統計上は前年比の物価上昇率を下げる効果が薄まった。(後略)』

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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