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真正保守!「こうすれば絶対よくなる!日本経済」:三橋貴明

真正保守!「こうすれば絶対よくなる!日本経済」:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。愚かなる選択と集中」(前半)三橋貴明 AJER2020.4.27 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

借換債を激増させた財務省の悪魔のようなやり口

 

[三橋TV第382回] 三橋貴明・高家望愛

 

【激論!】財政破綻論の大嘘 (田原総一朗×藤井聡×三橋貴明)

 

藤井聡先生が田原総一朗氏と対談し、「正しい貨幣観」をご理解頂いたプロセスが分かる一冊。 

アスコム社「こうすれば絶対よくなる!日本経済」

は、こちら。

https://www.amazon.co.jp/dp/4776211386 

鼎談で田原さんが語っていますが、財政のポイントは、「企業はカネを発行できない。政府はカネを発行できる」 ただ、それだけの話です。もちろん、色々と細かい話はありますが、とりあえず、「貨幣を発行できる日本政府は財政破綻しない」 

これだけでも理解してもらえば、十分です。 かつては、国王や領主が「金という金属に、数字と発行者を刻印した」貨幣を発行していました。現代は、国債。ただ、それだけの話なのです。 

国王・領主の金貨は、別に貴金属を使う必要はありませんでした。荻原重秀の言う通り、瓦礫でも構いません。 とにかく、数字と発行者(債務者)が明記されていれば、それで貨幣として流通します。 

もちろん、貨幣は債務者の「負債」として計上されますが、国王や領主が発行した金貨銀貨について、「国王は国の借金を返済しろ!」 などと、アホなことをいう領民は皆無だったでしょう。 ところが、今やそれが主流派。それはまあ、国も亡びますよ。

『首相 財政健全化へ具体的検討進める考え コロナ対策で赤字拡大 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、基礎的財政収支の赤字額が拡大していることを踏まえ、

菅総理大臣は、経済財政諮問会議で、経済あっての財政という考え方で政策を進めるとともに、夏の「骨太の方針」に向け、財政健全化の具体的な検討を進める考えを示しました。(後略)』

 

【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】お待た続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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