スポンサーリンク

データはありません

真🌸保守速報!国民の怒りの声を、政治家にぶつけろ!:三橋貴明

三橋経済塾第九期の入塾申し込み受付中!株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。『全ての国民を救えるんだ(前半)』三橋貴明 AJER2020.5.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。

皆様、是非とも、メルマガ登録を!

三橋TV第237回

【全ての国民を助け、全ての地域を救う 我々にはそれができるのだから】

 昨日、コロナ危機勃発後、三回目となる安藤裕先生、藤井聡先生、三橋貴明の鼎談がリリースされました。

【【緊急LIVE鼎談】

徹底解説1−3月期GDP速報 政府が絶対に知られたくない日本経済の真実】  放送開始が遅れ、音声に不備があったことをお詫び申し上げます。ごめんなさい。 間もなく、音声を整えたものをアップいたしますので、お待ちください。

 上記鼎談では、かなり本質的で重要な話をしています。 財務官僚にせよ、麻生財務大臣にせよ、安倍総理大臣にせよ、別に、「緊縮財政で国民を殺し、日本国を亡ぼしてやる」 といった、そんな「立派な野望」を持っているわけではないのです。

【2020年5月8日 WBS】  上記の人物は、別に「国債発行を妨害して、日本国民を死に至らしめてやるわ。ワ~ハッハッハッハ」とかやりたいわけではなく、単に、「ぷらいまり~ばらんすを守るためには、新たなこくさいはっこうはおさえなきゃなあ。ぷらいまり~ばらんすの維持をすれば、うるせえ財務官僚どもを黙らせ、けんりょくが上がるからな」 と、どうでもいいというか国民にとっては災厄の「個人の発想」に基づいて発言しているだけなのです。

現在の危機にしても、単なる政治ゲームの一局面なんですよ、彼らにとっては。 国民が所得を失い、刻一刻と「死」に追い込まれつつある中、「勇ましく若いのが何十兆円と言っているが何につかうのかね」 と、どう見ても「日本の未来を考える勉強会」の政治家たちを揶揄してのけるのが、現在の自民党の上層部というわけです。 

もちろん、「日本の未来を考える勉強会は」、新規国債発行による補正予算の「内容」について細かく提言しています。 その手の若手(というほど、若くないですが)の「汗」を踏みにじる、上司たち。  

実際に、↑こんな上司がいる会社は、社員が次々に逃げ出し、あっという間に凋落でしょう。残念ながら、我々は日本から逃げられない以上、「災厄の上司たち」を言論で批判し続けるしかありません。 

というわけで、上記の画像を是非とも拡散し、煽り、炎上させて下さい。個人的には「炎上商法」は嫌いだけど、もはやそんな綺麗ごとを言っている場合ではないですわ。  今回の危機で「財政破綻論」を叩き潰し、十分な国債発行を実現しない限り、我が国の凋落は確定し、しかも「将来の凋落継続」までもが確定してしまうのです。  今、はじめて、故続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事