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真正保守!「緊急事態宣言の崩壊」:三橋貴明

真正保守!「緊急事態宣言の崩壊」:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「アメリカの大転換と高圧経済」(前半)三橋貴明 AJER2020.7.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「ジャーナリスト 上島 嘉郎様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

一般参加可能な講演会のお知らせ。

2021年8月1日 講演会(山形)のご案内

 

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[三橋TV第420回] 三橋貴明・室伏謙一・高家望愛

【RE:明るい経済教室 #34】不確実性の時代の政府の役割とは?[桜R3/7/24]アフターコロナの経済サバイバルを生き抜くための基礎知識を、三橋貴明が務めて明るく解説していきます!出演:三橋貴明(経世論研究所所長)※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解...youtu.be  緊縮財政を継続する限り、まともな感染症対策はできない。実効性のある対策をしたいならば、「損害を全額補償するから、動くな」 をやるしかないと繰り返してきましたが、結局は「補償」に踏み込むことがなく、緊急事態宣言という「対策」が崩壊しつつあります。『都内飲食店の5割超、時短応じず 協力金遅れで離反 新型コロナウイルスに関する4回目の緊急事態宣言が発令中の東京都で、都の要請に従わずに午後8時以降も営業する店舗が増えている。日本経済新聞が新宿などの個人飲食店500店を調べたところ5割超の店舗が時短営業していなかった。時短協力金の支給の遅れなどが店主らの離反を招き、緊急事態宣言の実効性が薄れている。(後略)』 日経の記事によると、緊急事態宣言発令後の7月16日、19日、新宿と渋谷、池袋、新橋、そして上野という、東京の「繁華街」として有名な五地域について、それぞれ個人飲食店100店舗を目視調査したところ、全体の52%が「午後八時以降」も営業していたとのことです。 特に多かった新宿駅周辺は七割、上野周辺は六割、新橋駅周辺は五割。 午後八時以降も営業している店のほとんどは「酒類」を提供しているとのこと。 なるべくして、こうなった、という印象しかありません。  飲食店の多くが続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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