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3.4 大激戦の衆院東京15区補選 日本保守党が街宣、本格始動、候補者内定へ❣

大激戦の衆院東京15区補選 日本保守党が街宣 自民党は公募に「待った」

東京都江東区長選を巡る公選法違反の罪で起訴された柿沢未途被告の辞職に伴い実施される衆院東京15区補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)が混沌(こんとん)とした状況だ。候補者を擁立する方針の日本保守党は25日、選挙区内で街頭演説を行った。「政治とカネ」で揺れる自民党では候補の公募に「待った」がかかり、国民民主党は公認候補を急遽(きゅうきょ)取り消すなど各党の動きが激しくなっている。

「日本保守党は江東区からクリーンな政治を、江東区から日本を豊かにしなければなりません」

雨天となった25日、東京・豊洲の商業施設前に同党の街宣車「ブルーサンダー号」が登場し、スピーカーから党事務総長のジャーナリスト、有本香氏の声が響いた。

百田氏「何としても日本を良くしたい」

ベストセラー作家で党代表の百田尚樹氏は街頭演説で「何としても岸田政権を倒さないといけないが、岸田政権に代わる野党はない。日本保守党、何としても日本を少しでも良くしたい。日本は30年間サラリーマンの平均給与が上がっていない。若者にとっては絶望的な国だ。政治家は自分のことしか考えていない」と訴えた。

有本氏もマイクを握り、「日本保守党は政治腐敗と政治の家業化を正していく。同時に東京の都政はこれでいいのか」と聴衆に問いかけた。

選挙区内の街宣には共同代表の河村たかし名古屋市長や元仙台市長の梅原克彦氏も参加した。

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