30年余りにわたる「平成」が幕を下ろし、「令和」が始まろうとしている。敗戦を経験し激動だった「昭和」がさらに遠くなろうとしている。そんな折りに昭和天皇の一侍従だった故小林忍氏の日記が見つかり、共同通信…
30年余りにわたる「平成」が幕を下ろし、「令和」が始まろうとしている。敗戦を経験し激動だった「昭和」がさらに遠くなろうとしている。そんな折りに昭和天皇の一侍従だった故小林忍氏の日記が見つかり、共同通信が昨年8月、特報した。このたび「 昭和天皇 最後の侍従日記 」として新書版にまとまり、世に出すことになった。小林氏は人事院から50歳の時に宮内庁に異動になり、昭和49(1974)年から平成12(2000)年までの宮中での出来事を27冊の日記に活写していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00011723-bunshun-soci
- 【写真】「ちぐはぐな舞台装置」と批判した当日の日記
- 【写真】昭和天皇「最後の侍従」小林忍氏
- 【写真】過酷な「即位礼」 側近の衣装(束帯)は6.5キロ も
- 【写真】皇太子と雅子さまの「素顔」10選
- 【写真】天皇の玉座「高御座」(手前)は6.5メートルの高さ
Source: 文春砲
ヤフーコメント
外交官としてバリバリの人。
相当な決断で別世界に入ることをきめたものと思われる〉〈父は次官の立場でもある。外交官の先輩から膝詰めで決断をせまられれば到底断わり切れないだろう。あたら英才を籠の鳥にしてしまうのはいかにも残念だが、皇太子の幸せのためには止むをえないのか〉
侍従の方にそう映っていたように、私たちもこれと同じことを思っていた。だから病気になられた経緯も理解できたし、だからこそそれに寄り添いたいと思ってきた。
でもあれから数十年が経ってもずっと変わらず皇太子は雅子様を支え愛しておられる。それを見る時どこかホッとし安心するのだ。この方は自分の意思に責任を持ち信用できる方なのだと。
一方で自分の思うように進めるがために無理を押し通したのに今そこにあの時と変わらない愛があるかといえば疑問符がつく秋篠宮家。
東宮家を否定したり、小室家を放置していたり何をしたいのか未だによくわからない。
今回の退位について色々と批判目いたことを聞きますが(特に費用など)、私的には早々見れるものでない皇室の伝統文化を見られることの方が貴重な体験と思っている。
不変とは言わないまでも、古くから行われていた儀式を今行われることは後世に受け継ぐためにも重要と思うので簡略化などは極力行わないで行ってほしい。その際はできるだけ国民の目にも見える形でと希望する。
文春が具体的に載せていない、雅子様お輿入れの際の不安とはなんだろう。
才能ある方がよく決断なさった、と雅子様を評価していたように読めたのだが
美智子様のご成婚のドレス姿も素敵だったけど、雅子様のドレス姿もそれまでのスーツ姿とは違って素敵だったなぁ。
(*´∀`)
雅子様のご成婚について、今なぜこういう記事を出してくるのでしょう。
決意も新たに、現在進行形で頑張って行こうというときに「残念だった」「可哀そうだった」みたいなことを言われる方の立場はどうなる?
カゴの鳥。。。だったかもしれないが、これからは前例は気にせず翼を広げていただきたい。
でも、こういった儀式は残して欲しいな。
平安時代からの日本古来の儀式は途中で中断すると途絶えてしまいそう。
今日は、昭和天皇のお誕生日。
平成最後の日。
昭和天皇はじめ沢山の皇祖神が皇統を護って下さいますように。
昭和天皇の話しと思いきや、中身は平成の話し。
記載内容の真偽は別にして、この時期に報道する文春オンライン、それを取り上げるヤフーニュースには皇室に対する強い悪事を感じます。
このような職に関わった人の日記や回顧録など出す必要などない。
守秘義務は墓場まで、子々孫々口外するべきではない。
そんな奴の日記など信用できるか!。