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1.03 真正保守『各被災地に「生存」を届ける供給能力』三橋貴明

1.03 真正保守『各被災地に「生存」を届ける供給能力』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「カーボンニュートラルがもたらす日本の危機(後編ー1)」(前半)三橋貴明 AJER2023.12.26 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。 元旦早々

申し訳ないが「スエズ運河・紅海」と「世界最大の原油生産国」の話

[三橋TV第802回] 三橋貴明・高家望愛

 

本日、予定されていた「国民からの果たし状 財務省から国民主権を奪還せよ!!」は、能登半島地震の影響で延期となりました。「自粛」ではなく、スタッフや関係者に被災地出身の方々がいらっしゃり、実施困難と判断されたようです。

楽しみにされていた皆様、申し訳ありません。新たな日程が決まり次第、お知らせ致します。

生涯、忘れられない元日どころか、忘れられない正月になりそうです。 元日に能登半島地震が発生し、翌日、羽田空港で日本航空機と海上保安庁の航空機が衝突。JAL便の乗員・乗客379人はギリギリで全員、脱出に成功されましたが、海上保安庁航空機側の乗員五名がお亡くなりになってしまった。

海上保安庁の航空機は、能登半島地震の被災地に物資を運ぶ途中だったとのことです。 今回の能登半島地震により、我々日本国民は、本気の本気で「供給能力」を試されることになります。生存のために、被災者の需要を満たすことができるのか。必要な物資を現地に供給することができるのか。

能登半島の先端、珠洲市では、市長が、「市内の6000世帯のうち9割が全壊またはほぼ全壊だ」 と、訴えています。しかも、道路が寸断されており、支援物資を送り込むことも困難とのこと。

珠洲市のみならず、各被災地に「生存」を供給する。重要なのは「カネ」ではなく「供給能力」であるという現実を、今まさに、我々は目の当たりにしているのです。

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『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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