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12.22 真正保守『パーティキックバック「裏金」問題と「政治とカネ」』三橋貴明

12.22 真正保守『物価上昇とグローバリズムの凋落』三橋貴明

 

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パーティキックバック「裏金」問題と「政治とカネ」

[三橋TV第797回] 三橋貴明・高家望愛

 

23年11月の消費者物価指数が公表されました。

CPI(総合消費者物価指数)が対前年比2.8%、コアCPI(日本オリジナル)が2.5%、コアコアCPI(グローバルにはコアCPI)が2.7%。 物価上昇を牽引しているのは、相変わらず、食料です。(対前年比7.3%)。もっとも、コアコアCPI(食料・エネルギーを除くCPI)も上昇しているため、食料以外も全体的に値上がりしています。

但し、電気代、ガス代は対前年比でマイナス。理由は、もちろん政府の補助金によるものです。 政府の電気代・ガス代に対する支援が無くなれば、日本のインフレ率は1%跳ね上がることになります。

【日本のインフレ率の推移(対前年比%)】

http://mtdata.jp/data_87.html#CPI23Nov

『11月の消費者物価2.5%上昇 食品値上げ一服で伸び率は縮む 総務省が22日発表した11月の消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品をのぞく総合指数が106・4となり、前年同月より2・5%上がった。

上昇は27カ月連続。ただし、食品の値上がりが一服し、伸び率は10月の2・9%から縮んだ。電気・都市ガス代への補助金の効果に加え、足元では燃料価格が下がり、物価の伸びは徐々に緩やかになってきた。(後略)』

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(※本動画は一般動画サイトの削除対象になってしまうため、本「経世史論」でし続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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