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12.18 真正保守『不支持率が史上最高に達した岸田内閣』三橋貴明

12.18 真正保守『不支持率が史上最高に達した岸田内閣』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「何故、現在の実質賃金のグラフが岸田内閣を苦しめているのか?」(前半)三橋貴明 AJER2023.11.28 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

どうするんだよ、これっ!パリ協定と電力自由化が日本にもたらす悪夢

 

[三橋TV第795回] 三橋貴明・高家望愛

 

先日の三橋経済塾第十二期第十二回(最終回)のゲスト講師、佐藤健志先生の講義は、現在の日本の政治の「心理的な構造」を明らかにして下さいました。 特にインボイス問題について顕著だったのですが、政府はどれだけ反対運動が盛り上がり、反対のオンライン署名が史上最大の54万筆集まったにも関わらず、「丁寧に説明していく」 と、繰り返すだけで、強行した。 佐藤先生が指摘されていましたが、「丁寧に説明していく」とは一見、相手に寄り添っているように思えますが、何のことはない。「お前ら反対派の主張は無視する」 と言っているのも同じなのですよ。

つまりは、最近の日本政府は政策に対する反対が高まった場合、本来やるべき「合意形成の努力」を放棄し、意地になって強行し、収拾のつかない自滅的な崩壊に至るというパターンを繰り返しているのです。(あ、大阪維新の会も同じ) 結果、岸田内閣の支持率は壊滅的な状況に至りました。『岸田内閣支持率16% 不支持率79% 毎日新聞世論調査 毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施した。

岸田内閣の支持率は、11月18、19日実施の前回調査(21%)より5ポイント減の16%で、内閣発足以来最低を2カ月連続で更新した。不支持率は前回調査(74%)より5ポイント増の79%だった。 調査方法が異なるので単純比較はできないが、支持率が20%を下回るのは、菅直人政権下だった2011年8月(15%)以来。不支持率79%は、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、最も高い。(後略)』

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆中国共産党のプロパガンダ「南京続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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