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真正保守『国民に「死ぬことやむなし」と主張する財務省主計官』三橋貴明

真正保守『国民に「死ぬことやむなし」と主張する財務省主計官』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省は温めていた増税メニューを全てこなそうとしている」(前半)三橋貴明 AJER2023.8.1 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

◆◆◆一般参加可能な講演会のお知らせ◆◆◆

第100回AT-1 / 大経連お披露目祭り 9月23日(土) 13:30(開場12:45) ※懇親会18:30〜20:30会場:東京プリンスホテル / 2階 鳳凰の間

食料やエネルギー価格の急騰と国民の困窮は「政府のせい」にして良いんだよ

[三橋TV第750回] 三橋貴明・高家望愛

敵が攻めてくる! ことが分かっている状況で、「それでは、敵が攻めてくるのに備えて、防衛力を強化しよう」 は普通の人間ですが、この世には、「それでは、敵が攻めてくるのに備えて、財政規律を」 と言ってのける人がいるわけですよ。控えめに言って、狂ってる。 一軒家を建てて、犯罪に会うことが怖い?

ならば、セキュリティサービスを雇うでしょう。おカネを払って、安全を買うわけです。  次なる大震災や台風といった自然災害に備えるには? 非常食や非常用トイレをおカネを払って「買う」でしょう。

非常事態に備えるには、今、おカネを払わなければならないのですよ。 もっとも、家計や企業は貨幣の発行主体ではない。非常時に備えるとは言っても、限界があるのは確かです。  それに対し、政府には(インフレ率を除き)限界はない。貨幣的な限界がない政府が、「カネがない」 という理由で災害に備えないとなると、これはまさに国民に「死ぬことやむなし」と言っているのも同然なのです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

縄文文明の象徴である「土偶」とは何だったのでしょうか? 竹倉史人先生をお招きし、ワクワクするという表現がぴたりとはまる「土偶論」についてお話を伺いました。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『「続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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