真正保守「I am watching you anytime!」:三橋貴明
株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「地方自治体も貨幣の発行者になれる」(前半)三橋貴明 AJER2020.9.13 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!
一億総三橋化計画!
シンガーsayaの3分間エコノミクス始動
[三橋TV第451回]三橋貴明・高家望愛
シンガーsayaの3分間エコノミクス【第3回 付加価値】動画をご覧いただきありがとうございます!
ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。
チャンネル登録はコチラ▶︎
http://dpweb.jp/38YouTube
* * * * * * * * * * *
▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be
https://www.youtube.com/channel/...youtu.be
チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。
【Front Japan 桜】岸田新総理が直面する三つの敵(他)】
桜の番組で、「直接民主制・首相公選制」の危険性、2001年の「自民党総裁選挙」により「小泉内閣以降の新自由主義」が始まったこと。「小泉内閣以降の新自由主義」において、竹中平蔵氏が果たした役割。間接民主制の日本にとって、最も重要な「中間組織における議論」が失われてしまっていること。
議論、がなぜ重要なのか。 議論がない場合、我々は無知識のまま、選挙において「名前を知っている政治家」に投票するでしょ? だからこそ、中間組織(国会や政党、派閥を含む)の議論が重要であることについて解説しました。
同時に、今後の岸田総理が本気で「小泉内閣以降の新自由主義」を転換しようとした際に、
1.(いわゆる)女系天皇、女性宮家、エネルギー安全保障を無視した脱原発を「喜ぶ」左派系マスコミ(朝日新聞、毎日新聞など)。
2.新自由主義(グローバリズム)推進勢力 を敵に回さざるを得ない。 さらには、PB黒字化目標を撤廃・凍結しない限り、結局は岸田総理が望む「小泉内閣以降の新自由主義の転換」も「令和の所得倍増」も実現せず、経世済民の政策を熱望する「令和の政策ピボット」勢力、つまりは我々をも敵に回すことになりますよ、という話等々を「合理的」「論理的」に解説いたしました。 ともあれ、岸田内閣が発足致しました。ちなみに、第百代内閣総理大臣である岸田文雄氏の内閣は、すぐに総辞職する(総選挙のため)ため、史上最も短命の内閣であることは、すでに確定しています。
元々、岸田内閣が総辞職した上で、総選挙が11月7日に投開票されるとの予想だったのですが、早まりました。『岸田新首相 衆議院 解散・総選挙 19日公示 31日投開票の意向 衆議院の解散・総選挙について、岸田総理大臣は今の臨時国会の会期末の今月14日に衆議院を解散し、19日公示、31日投開票の日程で選挙を行う意向を固めました。
4日夜、記者会見で、こうした方針を表明する見通しです。 自民党の岸田総裁は4日午後、衆参両院の本会議で行われた総理大臣の指名選挙で、第100代の総理大臣に選出されました。
岸田総理大臣は、今月21日に衆議院議員の任期が満了することを踏まえ、衆議院選挙の時期を検討してきましたが、臨時国会の会期末の今月14日に衆議院を解散し、19日公示、31日投開票の日程で選挙を行う意向を固めました。(後略)』 総選挙が予想よりも早まったことで、わたくしの周りも色々と続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
Source: 三橋貴明氏ブログ