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『国民経済の発展段階説』三橋貴明

『国民経済の発展段階説』三橋貴明

 

 

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一般参加可能な講演会のお知らせ2023年1月29日(日)

三橋貴明先生の仙台勉強会

http://mtdata.jp/data_81.html#sendai

 

防衛費の安定財源は防衛需要である 需要こそが貨幣を創出する

 

[三橋TV第645回]三橋貴明・高家望愛

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 わたくしは、国民経済には三つの発展段階があると考えています。

国民経済の発展段階説、ですね。第一段階:供給能力が乏しく、輸入依存度が高く、為替レートを固定為替相場制(もしくは金本位制など)にせざるを得ない。

為替レート固定のために、外貨建て国債の発行が必要になる可能性がある。第二段階:供給能力が引き上げられ、変動為替相場制への移行が可能になり、国債は自国通貨建てのみとなる。通貨主権が確立し、政府の財政支出の制約は「インフレ率」のみとなる。

第三段階:供給能力がさらに引き上げられ、インフレ率が上がりにくくなり、政府は国民の「豊かで安全な生活」を実現する経世済民のための自由裁量権を持つ。

経済主権が確立した状態。 国民経済の発展とは、要するに「設備投資」「公共投資」「人材投資」「技術投資」という四投資により、生産性が高まっていくことを意味します。

当たり前ですが、生産性向上のためには需要(市場=仕事)がなければならない。需要がない状況で生産性向上のための投資がなされることはありません。

何か、ビジネスや経済を理解していない人が、「日本の実質賃金が低いのは、生産性が高まらないためだ」 と、正しいことを言いつつ、「生産性向上のためには、企業や経営者を甘やかしてはいけない。競争を激化させるべきだ」  と、意味不明なことを主張しているわけで、「こいつ、本当にバカなんだなあ・・・」と、つくづく思います。

企業経営とか、やったことないんだろうなあ。 いや、需要が不十分な時期に生産性向上の投資をする人はいないんで。何しろ、投資をしても儲からない。

日本経済低迷の理由は「生産性向上の投資が不足している」のは間違いないけ

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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