織田信長の私なりの評価が崩れ去りました。
明智光秀こそ、現在で言えば、男系のご皇室を守る
真正保守そのもの、 織田信長は今の似非保守自民党と重なりますね。
安倍晋三も、明智光秀派であってほしい。
「ときはいま天の下しる五月かな」
明智光秀の愛宕山百韻を全体として読み直すことで、
謀反などとは程遠い本能寺の変の意味が見えてくる。
光秀の名誉を取り戻す書
約五百年にわたり“主殺し”としてのイメージが定着した知将。「野望」「怨念」でなく政治家としての慧眼を持ち合わせた男は、主君・織田信長の狂気に終止符を打つべく、本能寺へと走る。豊富な文献と綿密な取材で迫る、“本当の明智光秀の姿”とは? 序章 なぜ光秀は主殺しの謀反人にされたのか?
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