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「明智光秀 五百年の孤独・なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか」宮崎正弘氏

織田信長の私なりの評価が崩れ去りました。

明智光秀こそ、現在で言えば、男系のご皇室を守る

真正保守そのもの、 織田信長は今の似非保守自民党と重なりますね。

安倍晋三も、明智光秀派であってほしい。

「ときはいま天の下しる五月かな」

明智光秀の愛宕山百韻を全体として読み直すことで、

謀反などとは程遠い本能寺の変の意味が見えてくる。

光秀の名誉を取り戻す書

  

約五百年にわたり“主殺し”としてのイメージが定着した知将。「野望」「怨念」でなく政治家としての慧眼を持ち合わせた男は、主君・織田信長の狂気に終止符を打つべく、本能寺へと走る。豊富な文献と綿密な取材で迫る、“本当の明智光秀の姿”とは?

序章 なぜ光秀は主殺しの謀反人にされたのか?


第1章 歴史伝統と正統の守護


第2章 戦上手の武将として


第3章 文武両道の達人


第4章 光秀の「文化防衛」は切支丹伴天連との戦い


第5章 「敵は本能寺にあり」


第6章 日本を震撼させた十二日間


終章 歴史修正主義の真実

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