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韓国代表の敗北に『韓国人記者が”絶望的な感想”を漏らす』凄まじい情勢に。ビデオ判定の不公正さを嘆く
1:ザ・ワールド ★:2018/06/20(水) 11:46:29.34 ID:CAP_USER

韓国代表は、18日に行われたロシア・ワールドカップ グループF初戦のスウェーデン戦を0-1で落とし、予選突破が極めて困難な状況となった。『Goal』韓国版も突破は「本当に難しくなった」と認めている。

ドイツ、メキシコら強豪揃いのグループに入った韓国は、初戦でスウェーデンと激突。前半はスコアレスで折り返したものの、後半にキム・ミヌがPA内で相手選手に足をかけたプレーが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によりPKの判定に。結局このPKが決勝点となり、0-1で敗れた。

『Goal』では韓国版にスウェーデン戦について問いかけると以下のような回答が返ってきた。

「韓国はスウェーデンの高さのための戦術を準備し、大会前の親善試合で露呈した弱い守備を克服しようとしていた。しかし、攻撃のスピードは遅く得点することができなかった」

VARでPKを献上したシーンについて、選手は「決定に同意している」とし、「キム・ミヌのチャレンジは少し遅かった。しかし、一つ悲しい事は、我々にも後半に似たような状況があったのにも関わらずVARで判定されることがなかった」と嘆いた。

韓国の注目プレーヤーとして期待されたソン・フンミンはゴールを挙げることができなかった。その理由として「ソンは、長い時間孤立していた。枠内シュートはゼロで彼の本来のパフォーマンスを見ることができなかった」としている。

さらに、初戦に敗れたことでグループリーグ突破が「本当に難しくなった」と続け、その理由としてメキシコとドイツの存在を挙げた。

「メキシコは素晴らしいゲームをしていたし、ドイツはノックアウトステージに行くために勝利が必要だ。韓国がラウンド16へ進出するチャンスがあるとは思えない」

そのなかでも勝機を見いだすために、「メキシコとの試合で3バックの攻撃的な布陣を敷くかもしれない」とし、ドイツ戦の戦いについては「メキシコ戦次第」と語るにとどまった。

グループ突破へもう負けられない韓国。第2節は23日に開催され、初戦でドイツを撃破したメキシコと対戦する。

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Source: U-1

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