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新型肺炎 搭乗者4人に微熱やせきの症状 指定医療機関に搬送

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国湖北省武漢市などに滞在する日本人を退避させるため、日本政府がチャーターした全日空機(ボーイング767)1機が29日午前8時40分ごろ、武漢市から羽田空港に到着した。帰国希望者約650人のうち第1陣の206人が帰国した。関係者によると、搭乗前の検査で新型肺炎の発症者はいなかったが、搭乗者のうち4人に微熱やせきの症状があり、指定医療機関に搬送したという。政府は第2便のチャーター機を同日夜に日本から派遣する。30日には第3便を派遣する方針だ。

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