真🌸保守速報!ドミニオン社の元契約社員が証言「システムはインターネット接続できる」
今回の米国大統領選挙では、28の州でドミニオン投票システムが採用されました。
多くの目撃者が宣誓を行ったうえで、投票用紙の集計期間中に投票機が違法に操作され、
インターネットに接続されていたと証言しています。
ドミニオン社の元従業員は現在、関連の最新の証拠を提出し、
ドミニオンのCEOとの質疑応答を行う用意があると述べています。
ドミニオン社のジョン・プーロス(John Poulos)CEOは12月15日にミシガン州議会公聴会で、
投票システムのインターネット接続やUEBポートの設置について改めて否定しました。
ドミニオン社のジョン・プーロス(John Poulos)CEO
「また、投票システムは設計に基づき、インターネット接続されない閉鎖式システムを使用している。
これは、このシステムがインターネットに接続できないという意味だ」
証人のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏はミシガン州のデトロイトで投票日の当日、
ドミニオン社の契約社員でした。
彼女はトレーニング期間中にドミニオン社が配布したレクチャーと
そのオーディオファイルの内容がCEOの説明と一致していないと述べています。
彼女は先日行われたミシガン州議会の聴講会でも証言しています。
ドミニオン社の元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
「私が不思議に思っているのは、この男が何度も証言を求められていることだ。
だが彼らはこの人物には15日間(の準備期間)を与えた。
私たちは12月1日に証言した。彼はその前の日曜日に証言した。
…彼は15日間の間に、私たちの全ての証言を聞いた。
そして嘘(の回答)をまた考え出した」
彼女が示したドミニオン社の内部文書によると、これらの機械にはUSBポートが設置されており、
イーサネットケーブルを介してインターネットに接続できるようになっています。
ドミニオン社元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
「IT情報技術を習得していたり、コンピューター分野の教育を受けた人であれば、
設備にUSBポートが設置されていた場合、
設備からの情報のアウトプットやインプットを行うための多くの可能性を探し出せる」
彼女は、11月2日にドミニオン社がウェイン郡のすべての契約社員に行ったトレーニングの様子を録音しており、
それによるとトレーナーは、投票機にはインターネットに接続できるモデムが設置されていると話しています。
ドミニオン社のトレーナー 「上部にICP,ICS,ICC、モデム、あるいはリスナーが設置されているのが見えますか。
これは、各顧客が彼らの投票機にどれだけの設備を持っているかを示すものです」
元州上院議員のパトリック・コルベック氏もこれより前、TCFセンターでルーターとWi-Fi信号を見たと証言しています。
カロン氏はさらに、証言を行ってからずっと、メディアからの嘲笑と嫌がらせに悩まされていると明かしています。
ドミニオン社の元契約職員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)氏
「とても恐ろしい。まず、脅しに慣れている人など誰もいないからだ。突然の間に、生活が一夜で変わってしまった。
だが後悔はしていないし、同じことをまたやってもいい。
間違いなくそうする。非常に険しい道だが、私は完全な自信を持っていると確信している。
真実が勝つと信じているし神を信じている。神が導いてくれており、
神がすべてを制御している…私たちが勝つと固く信じている」 これまでのところ、
ドミニオン社はこの件に対し新唐人テレビから求められた回答をまだ行っていません。