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邪(よこしま)なMMT批判系の報道と戦う⇒経済諮問会議をぶっ潰す!

 

【Front Japan 桜】『言いがかり』しか出来ない、MMT批判の有識者達 /藤井聡

 

チャンネルAJER『MMTとハイパーインフレ論者(その2)(前半)』三橋貴明 AJER2019.7.

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三橋TV第118回【財政拡大でハイパーインフレになった国は無い】

https://youtu.be/MC00rYCtUcs  

吃驚するほど連日、MMT関連の記事が出ています。 

昨日の上杉素直(売国奴)は、内容を見る限り明らかに6月16日のシンポジウムに出ていたか、もしくはパブリックビューイングに参加していました。 

さもなければ、シンク(水槽)の比喩は使いません。

また、上杉は明らかにインフレ率が国債発行の限界であることを理解しています。 

その上で、「呪文」「政府の借金が膨らむのに無頓着なMMT」「湯水のごとく財政出動を膨らませる」

「国債を無限に発行できるわけはない」 と、印象操作しまくるわけですから、悪質極まりないのです。 

ケルトン教授の招聘は、少なくとも資金的には「ケルトン教授招聘プロジェクト」に寄付して下さった2500名以上の支援者、

支援企業のおかげで実現したのです。 寄付して下さった方々は、自分のビジネスも名誉も関係なく、

ただ単に「日本を良くしたい」「将来のために緊縮財政をやめさせたい」という善意に基いて行動した皆さんです。 

招聘プロジェクトの一般人の寄付で実現したシンポジウムに参加し、講演を耳にし

その上で印象操作をしまくっているからこそ、上杉素直は最低なのです。というか、実に邪(よこしま)です。 

もっとも、シンポジウムに参加していたのは、上杉のような邪な人間だけではなく、

まともな「ジャーナリスト」も含まれていたようです。

『MMT(現代貨幣理論)が、日本経済を「大復活」させるかもしれないMMT提唱者・ケルトン氏が明かした  

小川 匡則 週刊現代記者 アメリカの次期大統領選で民主党の最有力候補と目されているバーニー・サンダース上院議員は、

進歩的な経済政策で若者を中心に支持を拡大したことは記憶に新しい。

そんなサンダースの経済政策の支柱となっているのがMMT(現代貨幣理論)。いまこの新しい経済政策が世界的な大注目を集めている。 

そんなMMT論者で、サンダースの経済政策顧問を務める経済学者のステファニー・ケルトン氏がこのほど来日。

経済に対する価値観を180度転換させるこの理論は、「日本経済を救う可能性に満ちている」と語るのだ。

 MMT理論について語るステファニー・ケルトン氏 「経済の見方」がガラリと変わる。続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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