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「三橋貴明氏ブログ」緊縮財政⇒財政拡大のピボット(転換)を!

「三橋貴明氏ブログ」緊縮財政⇒財政拡大のピボット(転換)を!

チャンネルAJER『MMTと令和の政策ピボット(前半)』三橋貴明 AJER2019.4.30

 

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一般参加可能な講演会のお知らせ。【令和元年7月5日(金)三橋TV公開収録&懇親会】

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令和の政策ピボットの「資料室」がようやくオープンになりました。 

 

また、資料室と同じタイミングでメルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。 

皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

https://a18.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=44&g=1&f=1

 

三橋TV第93回【財政破綻論者は"人殺し"という残酷な真実】

https://youtu.be/5yiJq75HXaw  

超人大陸の動画、 【「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス〜現代貨幣理論と日本経済〜】  

 

の最後に切った啖呵、「財務官僚に聞いてみてください。政府が国債を発行すると、家計の預金は減るのですか? それとも増えるのですか?」 を、大カトーのようにしつこく繰り返すことにしました。皆さんも協力して下さいませ。  大カトーのように「財務省滅ぶべき」とは言いませんが、降伏はしてもらう必要があります。 ここでいう降伏とは、「MMTが正しく、我々(財務省)が間違っていた。愚かな緊縮財政で国民を貧困化させ、自殺者を増やした。申し訳なかった」 と、謝罪させることではなく(まず、無理でしょう)、「MMTは『当然』正しい。

我々の説明が誤解を与えていたことは、まことに遺憾である」 と、緊縮財政路線を転換させることです。 もっとも、今の戦力は蟻と巨象(もちろん財務省側が巨象)ではございますが、心意気だけは大きく頑張ります。  さて、今の財務省や財政破綻論者の醜悪な必死さは、大阪都構想の住民投票時を思い出します(都構想ならぬ「大阪市解体構想」は、またとんでもない状況になっていますが)。 藤井聡先生の「新」経世済民の「都構想の問題点」を羅列した記事に、橋下大阪市長(当時)が噛みつき、大騒ぎになり、結果的に都構想の問題が知れ渡り、住民投票で否決された、2015年です。  何しろ、MMTは「圧倒的に正しい」ため、醜い財政破綻論者たちが反発すればするほど、報道が増え、真実を知る国民が増えていく。

【歴史音声コンテンツ 経世史論 始動!】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

※6月15日(土)まで、特別コンテンツ【MMTポリティクス~現代貨幣理論~第一回】をご視聴頂けます。

是非、ご入会下さい。 『景気が悪化する中、朝日新聞がMMTを「曲論」と断定続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

 

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