スポンサーリンク

データはありません

◆三橋貴明氏ブログ◆世界ではそれを「奴隷」と呼ぶ!移民政策大反対!

◆三橋貴明氏ブログ◆世界ではそれを「奴隷」と呼ぶ!移民政策大反対!

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

『帝国対民主国家の最終戦争が始まる(後篇)①』三橋貴明 AJER2018.11.6https://youtu.be/yMQtufFxoE0

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

三橋TV第14回【日本経済を復活させるたった1つの秘策】

 

 

時局 2018年 12 月号に、連載「三橋貴明の経世論 第21回 財政健全化の定義」が掲載されました。

 

チャンネル桜「日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」 」に出演しました。

 

【討論】やっぱり移民!外国人労働者という嘘

 

[桜H30/11/10] https://youtu.be/tYekYbdNYRk

 

13日から入管法改正案について衆院本会議で審議入りとなりますが、

 

これまでのグローバリズム的政策の進め方を見る限り、

 

普通に12月10日の会期末までに成立するでしょう。

 

過去に規制改革推進会議等、政府の諮問会議で「決定」されたことが閣議決定を経て国会に下され、

 

早期に成立しなかったことはありません。

 

 

しかも、自民党の部会は終わってしまっていますので、自民党国会議員たちには「党議拘束」がかかります。

 

討論で室伏氏が指摘していますが、今回の改正案は極めて抽象的で、細かいことは「省令」で定めるとなっています。

 

具体的には、各業種の受け入れ分野について、法務大臣が各分野の所管閣僚らと策定する「分野別運用方針」により決定されます。

 

国会議員の議論とは無関係に、「運用方針」により日本は移民国家化していくことでしょう。

 

法律成立後に、様々な「声」が産業界から上がり、法相と法務省が動き、なし崩し的に日本は移民国家化することになります。

 

桜の討論でも解説しましたが、改めて今回の法律の問題点は(「運用方針」以外にも)主に三つ。

 

技能実習生として3年働くと(実習すると)、無試験で特定技能1号に移れます。

 

特に問題なのはここから。

 

1.特定技能1号として五年働くと、家族帯同可能な特定技能2号に移ることができる

 

2.特定技能2号は、事実上の定住可

 

3.人数制限は設けない これは、あのドイツよりも「緩い」移民受入政策です。

 

さらに問題なのは、これは水島社長などが散々に指摘していますが、

 

日本人(安倍総理含む)が移民について「労働者」として認識し、「人間」として見ていないことです。

 

『外国人労働者の「輸入」が日本社会に100年の禍根を残す理由

 

https://diamond.jp/articles/-/184728

 

一部で「移民政策」ともいわれている入管法改正案が成立しそうだが、

 

この政策は後世に計り知れない悪影響を与えかねない。

 

実は100年前の日本でも同様の事態は発生しており、

 

それは今日にまで在日朝鮮人差別問題として尾を引いている。(ノンフィクションライター 窪田順生)

 

◆「移民政策」は日本の労働者にも百害あって一利なし 安倍首相が頑なに「移民政策」と認めない

 

「外国人労働者の受け入れ拡大」を目的とした出入国管理法改正

 

続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事