◆【2018沖縄県知事選】投開票速報
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県知事選に出馬した前職の辞職に伴う宜野湾市長選は9月30日、投開票され、前市政の継承を訴えた無所属新人で前宜野湾市副市長の松川正則氏(65)=自民、公明、維新推薦=が初当選を確実にした。
市長の辞職に伴う沖縄県宜野湾市の市長選挙は、現在、投票が進んでいます。選挙管理委員会の発表によりますと、午前11時現在の投票率は、5.79%で、4年前の前回より6ポイント低くなっています。 市長選挙には無所属の新人2人が立候補しています。 宜野湾市長選に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属の新人で、
▼立憲民主党・国民民主党・共産党・自由党・ 社民党・社大党が推薦する 会社役員の仲西春雅氏・57歳。
▼自民党・公明党・日本維新の会が推薦する 宜野湾市の前副市長の松川正則氏・65歳 の2人です。