もう私は紀伊國屋書店では絶対本を買わない。書店のこんな態度は本当にかなしい。https://t.co/BZWX7yTVU4
「あけましておめでとうございます。
本日、百田尚樹先生、有本 香先生にご来店いただき、『日本国紀』および『「日本国紀」の副読本』にサインを入れていただきました。元旦からありがとうございます!
サイン本お取り置きは2階売場☎︎03-3354-5702で承っております。 pic.twitter.com/M9qKUSJrQI
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) 2019年1月1日
https://twitter.com/katepanda2/status/1080344095468318722」
このツイートにかみついたのが、自称インフルエンサーの津田大介。
書店では、ベストセラー本のサイン会は、あたりまえ。
紀伊国屋書店だけでなく、丸善、三省堂、などでも、サイン会は行われました。
津田氏はサイン会に呼ばれたことがないのでしょうか。
この件で、紀伊国屋書店、不買を呼びかけるとは、なんと小さな男なんだ。
ちなみに、津田大介の最新本をアマゾンで探してみた。
今日1月10日
アマゾンランキングで 日本国紀2位、副読本3位です。
「情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシ」・津田大介ー (朝日新書)新書– 2018/11/13
登録情報
- 新書: 352ページ
- 出版社: 朝日新聞出版 (2018/11/13)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 402273793X
- ISBN-13: 978-4022737939
- 発売日: 2018/11/13
- 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.7 x 1.7 cm
- おすすめ度: 18件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 22,681位 (本の売れ筋ランキングを見る)
22681位でした。
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太田弁護士、あなたがどこで本を買おうが買うまいが自由です。お好きにどうぞとしか申し上げようがない。しかし、書店さんが著者のサイン入りの本を売ることの何が問題なのでしょうか。https://t.co/5IvDHqTrJf
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2019年1月3日
ちなみに太田弁護士、私は『日本国紀』のサイン本は、紀伊國屋書店だけでなく、ジュンク堂、三省堂、丸善、文教堂、ブックファースト、旭屋その他、10以上のチェーン店で作りました。
太田弁護士は、それらの書店でも不買運動されるのですか?https://t.co/qWujAeSwAr
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年1月3日
『日本国紀』、本日1月3日の午後、久しぶりにAmazon総合ランキングで、1位に返り咲きました!
読者の皆様、ありがとうございます!!!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年1月3日
管理人
ネットの反応
書店の、
こんな態度、
って、何?
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) 2019年1月3日
https://anonymous-post.mobi/archives/2436
https://i2.wp.com/anonymous-post.mobi/wp-content/uploads/2019/01/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3-6.jpg?resize=728%2C500&ssl=1
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Source: U-1