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12.25 真正保守『日本国民を殺すインボイス制度 政治家よ、この現実から目をそらすな!』三橋貴明

12.25 真正保守『国民殺しの2024年度予算』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「カーボンニュートラルがもたらす日本の危機(前編ー1)」(前半)三橋貴明 AJER2023.12.19 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。 一般参加可能な講演会のお知らせ!1月3日 99%の果たし状 財務省から国民主権を奪還せよYoutubeのチャンネルはこちら。

日本国民を殺すインボイス制度 政治家よ、この現実から目をそらすな!

[三橋TV第798回] 阿部伸・三橋貴明・高家望愛

 

おいおいおいおい・・・・。 2024年度一般会計予算が閣議決定されましたが、マジで財務省、「日本国民」を殺しにかかっていますよ。 一般歳出を今年度の72.7兆円から、67.2兆円に削減してきやがった。対GDP比1%の緊縮予算です。 ちなみに、メディアは国債償還費(例のアレ)等を含む総額は112兆円で、対前年度比で2兆円下がっている。一般歳出も総額も対前年度比減。コストプッシュ型インフレで物価が上昇している状況で、政府予算を削減する。

本来、一般歳出の総額を最低でも3%は引き上げなければ筋が通らない(消費者物価指数が対前年比3%上昇であるため)にも関わらず、削減とは・・・。 大げさでも何でもなく、国民殺しの予算です。『24年度予算案112.1兆円決定 社保・国債費、最大の58% 政府は22日、一般会計総額112兆717億円の2024年度予算案を決定した。23年度から予備費を4兆円減らしたが予算規模の縮小はおよそ2兆円どまりと実質増額で、抑制に踏み込めていない。固定費に近い社会保障と国債費は歳出の58%を占めて過去最大となり、成長分野に回す余地は狭まっている。(後略)』

【2023年度・2024年度 一般会計予算(兆円)】

http://mtdata.jp/data_87.html#23-24

※原物賃環予備費:原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費 ※ウ予備費:ウクライナ情勢経済緊急対応予備費

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『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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