スポンサーリンク

データはありません

11.11真正保守『恋愛強者は所得強者 この残酷な現実を前に・・・』三橋貴明

11.11ここに至るまで十五年かかったよ

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「全銀システムの障害と供給能力の崩壊」(前半)三橋貴明 AJER2023.10.24 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

恋愛強者は所得強者 この残酷な現実を前に・・・

[三橋TV第780回] 三橋貴明・高家望愛

ある「政府に食い込んでいるエコノミスト」の方から聞いたのですが、岸田文雄総理大臣は、「あれ」でも、財務省からは、「言うことを聞かない総理」 と思われているとのことです

。 いや、そうなってしまうと、「財務省の言うことを聞く総理」って、どれだけ媚財務省なんだよ、と、思ったわけですが、「彼(財務官僚)」の認識では、そうなるのかも知れません。

財務官僚にとって、「増税」は人生なのでしょう。岸田というザイム一族が総理になり、「これは、やりたい放題できるぞ!」 と、歓喜し、温めていた増税メニューを次々に提示したところ、「増税メガネ」というレッテルを貼られ、しかも総選挙が近い。当然、自民党議員が騒ぎ出すことになるわけで、慌てて「所得税減税(ショボく、時期が遅く、国民分断を図る)」を言い出した。必然、国民は反発し、

さらに財務官僚からの攻撃が始まった。 所信表明演説で、「税収増を国民に還元する!」とぶっちゃけたところ、財務大臣(=財務省)に、「過去の税収増は当初予算や補正予算の編成を通じ、政策的経費や国債償還などにすでに充てられている」 と、根底から否定されてしまう。

いや、そりゃそうだよ。税収は「財源」ではない。単に、国債償還(国庫短期証券含む)に回っているだけ。

「税収増の還元」などありえない、と、事実を申し上げてきましたが、

まさか財務省までもが裏切り、正しいことを言い出すとは思っていなかった。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

中国共産党のプロパガンダ「南京事件(南京大虐殺)」とは、何だったのか? 「南京安全区」の実態を把握することが南京事件の完全な解明につながります。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/(※本動画は一般動画サイトの削除対象になってしまうため、本「経世史論」でしか視聴できません)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『岸田首相は「“増税メガネ”というより“増税パペット”」黒幕・財務省の次なる一手は「元財務事務次官」の全国行脚。減税はさらなる増税の下地つ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事