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10.06 豊かな日本はこう作れ! 泉房穂・元市長登場! 真の地方行政とは?

10.06 豊かな日本はこう作れ! 泉房穂・元市長登場! 真の地方行政とは?

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「お笑い大阪万博とんでもないことになってるぞー」(前半)三橋貴明 AJER2023.9.12 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

豊かな日本はこう作れ! 泉房穂・元市長登場! 真の地方行政とは?

[三橋TV第764回] 泉房穂・三橋貴明・高家望愛

改めて書いておきますが、民主制は多数決です。「多数派」にならなければ、何もできない。話にならないのですよ。少数派の意見は、通らないのですよ、現実に。 もちろん、積極財政を推進する野党が「多数派」になれば、緊縮財政は転換できる。うん、ぜひ、やってくれ。  でもね、積極財政派の野党が多数派になるまで、何年かかるの?

日本は「今」緊縮財政を転換しなければならない局面なんだよ。 あるいは、責任ある積極財政を推進する議員連盟の自民党議員たちに、「離党覚悟でやれ」 とか、民主制を理解していないとしか言いようがない。

積極財政派の自民党議員が離党すれば、残った多数派の緊縮財政派の自民党議員が、「やった!」 と、財務省様のために緊縮財政を推進するだけだよ。 民主制の国民国家では、多数を採らなければ、何も始まらない。お願いだから、それくらいは理解してくれ。  国会で多数派を採るか。あるいは、与党内で多数派を採るか。いずれしか、政策を変更する方法はないんですよ。

それが嫌ならば、革命や暴動やテロやクーデターに走るしかないでしょ。そうではなく、言論により多数派をとることで、政治を変える。これが、民主制なんだよ。いい加減に理解しよう。

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超絶的に面白い! 三橋先生と竹倉先生の縄文・弥生談義。日本人の男性は、

縄文時代からやっていることが変わらないという衝撃の真実。

https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

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『「実現できなければ離党覚悟で」食品消費税ゼロ、電気代無料…自民党若手らの提案に「選挙向け」

疑う声

「解散総選挙が意識されると必ず『減税』と『現金給付』の政策が出てきます。

2021年の衆院選もコロナ禍という事情もありましたが、

自民党は非正規雇用者や子育て世帯への現金給付、

公明党は18歳以下の子どもに対する一律10万円給付、

立憲民主党が低所得者への年12万円の現金給付をすると主張。ほかの各党も現金給付

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『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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