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真正保守『財務省が日本の科学技術力を凋落させた』三橋貴明

真正保守『財務省が日本の科学技術力を凋落させた』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省は温めていた増税メニューを全てこなそうとしている」(前半)三橋貴明 AJER2023.8.1 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

◆◆◆一般参加可能な講演会のお知らせ◆◆◆

第100回AT-1 / 大経連お披露目祭り 9月23日(土) 13:30(開場12:45) ※懇親会18:30〜20:30会場:東京プリンスホテル / 2階 鳳凰の間

国民負担率120%の世界!さあどうする?一揆か?逃散か?

[三橋TV第741回] 森永卓郎・三橋貴明・高家望愛

 

令和五年度当初予算は4.3318兆円。令和四年度当初予算が4.2921兆円だったため、397億円の増加。増加率、0.9%。  なめとんのか!  と、叫びたくなるふざけた増加率です。 何というか、今の日本政府が嫌で嫌で仕方がないのは、緊縮財政でカネは使わないくせに、「科学技術立国の実現」 とか謳っているところです。 いや、別に「科学技術立国」を目指すのは構いませんが、カネ、使えよ。  カネを使いたくないなら、「科学技術凋落国を目指している」と、堂々と、大っぴらに、正直に言えよ。カネは使わないくせに、口先では綺麗ごとを繰り返す日本政府、日本の政治家、本当に嫌い。 個人でも同じです。個人が「○○になりたい」と思った際に、カネを使わずに実現できますか? 相当に難しい、というか、現実に不可能でしょう。『「質の高い論文数」中国が2年連続で世界1位に 日本は過去最低の12位 研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」の数で中国が2年連続の世界1位に輝きました。日本は過去最低の12位となっています。(中略) 研究開発費や研究者の数では日本がアメリカや中国に次いで3位を維持しましたが、他の国と比べると伸びが悪く、高い専門性を持ち、研究の担い手となる博士号取得者の数は減少傾向です。 文科省は日本の研究力が低下しているわけではないとしています。 そのうえで、働き方改革などにより続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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