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第77期名人戦で豊島将之二冠(王位・棋聖)が佐藤天彦名人を破り、三冠王

 2019年5月17日、第77期名人戦で豊島将之二冠(王位・棋聖)が佐藤天彦名人を破り、

自身初の名人を獲得するとともに、将棋界史上9人目の三冠王となった。

 

昨年の7月に豊島が自身初のタイトルである棋聖を獲…

豊島将之名人が史上9人目の快挙! 将棋界「三冠王」の歴史を言葉でふりかえる

5/25(土) 11:00配信

文春オンライン

 2019年5月17日、第77期名人戦で豊島将之二冠(王位・棋聖)が佐藤天彦名人を破り、自身初の名人を獲得するとともに、将棋界史上9人目の三冠王となった。昨年の7月に豊島が自身初のタイトルである棋聖を獲得した時は、八大タイトルの保持者がすべて分かれて「本格的な戦国時代へ突入か」とも言われたが、それから1年も経たずして、戦国時代から豊島が一歩抜け出した形になった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00012065-bunshun-soci

Source: 文春砲

ヤフーコメント


名無しさん
8分前
強い棋士はいつの時代もいるけど、特に強い棋士が複数いた時代にタイトルを取ったり、複数冠を取るのは至難のわざだと思う。
そして、それを防衛するのは更に至難のわざだと思う。

名無しさん
5分前
三冠は維持するのが難しい。
6年前、王将・棋王を連続奪取し飛ぶ鳥を落とす勢いだった渡辺二冠(当時三冠)が羽生九段(当時三冠)に挑んだ第84期棋聖戦。
天下分け目の三冠決戦と謳われ、覇権交代なるかと思われたが、羽生九段が危なげなく防衛し、翌年の四冠復位に繋げた。
その一方で、渡辺二冠はその年、代名詞であった竜王を失ってしまい、翌年度には一冠まで転落してしまう。
そして6月からは第90期棋聖戦五番勝負が始まる。
豊島棋聖(三冠)に対するのは、復活し再度三冠王に挑む渡辺二冠。
勝った方が最多戴冠者となる、今年上半期の大一番。

名無しさん
1時間前
渡辺頑張れ。強いヒール役は貴方にしか出来ない

名無しさん
1時間前
羽生という絶対王者がいなくなった過渡期の三冠。
新時代をつくれるか、伸び盛りの若手に駆逐されるかこれからが勝負。

名無しさん
1時間前
本来の三冠は、名人、王将、九段(のち十段)、現在なら竜王、名人、王将の同時保持。
これだと、升田、大山、中原、羽生、森内の5人しかいない偉業である。

名無しさん
6分前
豊島が
ヒール役になるとは
夢にも思わなかったよ

名無しさん
55分前
しかし制限時間もう少し短くならんかなあ。1時間も長考されると他のことしちゃったり集中して見れない。

名無しさん
4分前
完全にタイトルを豊真将って読んでしまった(笑)豊真将がなんの名人になったんだ?って

名無しさん
1時間前
佐藤さんも
このまま
終わってほしくないな

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