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8.11 山口敬之&佐波優子「『山上銃』は素人には製作不可能」-爆発物の専門家が断言❣」

8.11『山上銃』は素人には製作不可能」-爆発物の専門家が断言

https://www.nicovideo.jp/watch/so42603412

山口敬之

「ブロックでは必ず月に 3 回ぐらいは安倍元首相の観察の真相を究明しなきゃいけないということで継続してやってるんですが、暗殺事件の捜査の進捗についてはどんなふうに受け止めていらっしゃいますか?」

佐波優子
「はい、やはり報道だけを見ていると、やはり山上に被告の単独犯というような関わり方が多いですよね。日本のメディアを見るとけれども、それだとすごく不自然な点が多いなと思ってまして。この間も新聞の特集を見ますと、やはりその弾がなくなっているということが書かれていて、それはなくなっていたですで済ませられる問題なんだろうか?っていうふうにすごく納得もできないですし、やはり不自然な点が非常に多いととても感じております。」

山口敬之
「でもそういう風にね。今日ね、初めてご一緒させていただいている。不自然だなと思ってくださってるっていう。についてね。私非常に心強く感じてるんですね。で細かく見ていけばいく。ほど。私は山上の場所から山神の銃で阿部さんは殺める殺すということはほぼ不可能だろうという結論にならざるを得ない。と私は思っています。で、これについてはいろいろなその証拠っていうかな。客観的な論理的な科学的な分析をしているところなんですけれども。それでこれについてはですね。月刊hanada、これは私も連載をずっとしてる雑誌なんですけれども、今私がやっているのはこれ表紙が出していただいて、これが最新号 9 月号ですね。で、これ私これね。今までいろんな時事問題を書いていてこれからもね。俺に触れて時事問題。政局なんかも書くんですが、安倍元首相の銃撃事件についてはこれ連載です。安倍さんの安倍元総理暗殺事件の真相の連載をこれもこれから毎号書きます。そのうちの安倍元総理暗殺事件と奈良県警の焦りというのが原稿で入ってます。これについてはHANADAの内容を今ここで喋っちゃうと。いいのかどうかわからないので、とりあえず今日は遠慮しときますけど、これともう一つ?月刊HANADAさんのこれ、右肩これトップ記事ですね。これ山上木村は単独犯かというのがこれ月刊HANADAの最新号のトップ記事なんです。これ雑誌っていうのは中吊りと一緒で。一番一押しの記事は右肩っていうんですね。だからその編集長ね。一番このコーデみんなに読んでいただきたいっていうのはこれなんです。これ方がの新しい視点を示しているんです。これは?岸田文雄という人が和歌山だったかな?で演説しようとして爆発物を投げられた事件があったじゃないですか?その時逮捕されたんです。木村って男なんですね。で、この照井さんという方は警察関係の方なんですが、山上の阿部さんを奈良県警は阿部さんを殺した。弾が発射されたあの変な筒が 2 本並んでる。
あの山上と木村が岸田文雄首相に投げつけた爆発物。これの共通点、共通点指摘されてるんですね。それで詳細はね。あれなんですけども、私もアメリカに行って山上の 銃、 要するに鉄製で銃を作るっていくつかのハードルがあるんですよ。

それはまず山上の銃もそれからその木村というね。岸田文雄にその爆発物を投げつけたその爆発物も鉄パイプを使ってるんですね。鉄パイプを山上の場合は片っぽを蓋をして。で、そこに火薬が入ってて、それに点火して電子的に転化して玉が前に出る。前は空いてるからメイン出るとこれ爆発物になる。で、私も実験とかデータを見て、山上の銃で一番節になってのうちの一つが筒を買ってきて片っぽく暮らしてるわけですね。これきちんと蓋するのは実は非常に難しいそうなんですか?破壊されちゃうんですね。確かにものすごい球を出そうとすると作用と反作用。その人を殺すぐらい金属球を 6 個飛ばすためには、それと同じだけの反作用がこっちにかかるわけですね。爆発物をの衝撃を全部受け止めて前に飛ばす。
ここ止めるのは実は非常に難しい作業なんです。で、これ両方止めてるのが。岸田暗殺未遂の爆発物、それについて、この照井さんが専門家として。一人では作れるんじゃないかと。相当な知識のある人が補助指導しないと両方ともできないんじゃないかというのがこの月刊HANADAのスクープなんですね。これはどこまで掘り下げるか、別にしてこういうのっていうのは要するに本当に山上単独そうなんだったら。自分でどこから知識を得て、どこで素材を買い揃えてどういう実験をして作ったのか、これ再現させればいいですよね。ただ再現をさせたというニュース聞いてないじゃないですか?ホームセンターで買ったんですって言ってんだったら連れてって材料を買い集めさせて作って打たせればいいんじゃない?そういうのやらないから、こうやって山上には作れないんじゃないかという議論がゆず国民の不信感を呼んじゃってるわけですよね。こういうざっとした説明ですけど、佐波さん、どういう風にこれを受け止められますか?」

佐波優子

「やはりそうしたことがしっかりと国としても政府としても解決しようという気概が私には見られなくて、誘拐事件とか殺人事件です。とか、書くいろんなことを調べる捜査機関ってたくさんあるのに、なぜかベールに包まれている。それが捜査をしたら良くないというような思惑が働いてるんじゃないかって考えてしまう時もあります。」

山口敬之

「そうですよね。それから不思議なの大手メディアの記者っていうのは奈良献血もだいたい。大阪府警を見る。その読売新聞とか朝日新聞とか MBS とか NHK とか。関西の純キー局それから大手の新聞社が相当な精鋭を集めてるわけですよ。関西ではね。これは例えば他の地域に比較するとなんか東京別格ですけど、警視庁があって警察庁がありますからね。それに準じる性がいるんですね。社会福祉のこの人たちは何やってんだろう?っていうのは僕はすごく不思議でね。これだって。作れないっていうところまで。結論としてたどり着いたら大スクープじゃないですか。ところが相模さんのおっしゃるように真相究明する声、そういうものを。逆に封じ込めようとする動きがすごく多いんですよね。私のとこでもたくさんの妨害があるし、やめろっていう声もいっぱいあるんです。なんでやめるほどこっちもヤバじゃないけど、他の方おかしいという声を上げてる方のところにも特に最近そういう声が強まってるんですね。ですから今こうやってね。不信の声を上げてる。おかしいんじゃないかという声を上げての一回文章が書いた。それからフラッシュとかね。テイミスとかそういう雑誌が一部ね。一時期っていうのはおかしいんじゃないかということを書いた後、週刊文春がね。書いた後はこの月刊HANADAのライバル誌である月刊WILLていう雑誌が自民党の衆議院の高鳥修一さんが論文を出して、山上の位置からは安倍さんの首に当たらないよ。それから安倍さんの左から入った球が、その奈良県警の言うような軌道を通って安倍さん殺すことはないよ。とずれてるよ。という論文も出してるんですね。これについては裁判が始まってないという理由で何の説明もないんですよね?だから不振の声をこうやってあげる方で、私もずっと発信してる。その中で 奈良県警がずっと沈黙している。奈良県もずっと沈黙し。そうするとあれおかしいなっていうモヤモヤしたものだけが滞留しちゃってる状態なんですよね。」

佐波優子

「そうですよね。私もメディアのそうした特集を読んで、安倍首相の首のこう。右側に銃が入ったっていうものを一般的に右っていうところ、首の右側っていう風になるけれども、その操作ではあくまでも首の真ん中の線より少し右側にある。あくまでもほとんど真ん中の線上なんであるっていうようなことが書いてあって、それ握っていうのかなっていう風に私は国民としてちょっともやっとはしてしまいました。」

山口敬之
「その件については、またちょっとこの次の動画でね。あの詳しく説明したいと思います。はい、ではまた続きをご覧いただきたいと思います。それではここで一旦終了です。ありがとうございます。」

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