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5.30【自公連立崩壊!?】萩生田政調会長の公明切り維新連立作戦か❣?/深田萌絵

岸田内閣支持率急落で〝解散延期〟翔太郎氏の「公邸忘年会」問題や「自公亀裂」 LGBT法案での「岩盤保守層離れ」も影響か1/3ページ

 

岸田首相(写真)も長男、翔太郎氏の問題に頭を悩ませている

 

岸田首相(写真)も長男、翔太郎氏の問題に頭を悩ませている

岸田首相も長男、翔太郎氏(写真)の問題に頭を悩ませている

 

岸田首相も長男、翔太郎氏(写真)の問題に頭を悩ませている

岸田文雄内閣の支持率に〝異変〟が生じた。広島でのG7(先進7カ国)首脳会議の成功を受け、先週初めに公表された世論調査の内閣支持率は上昇していたが、日経新聞が29日朝刊で報じた世論調査では5ポイントも急落したのだ。共同通信の調査でも支持率は横ばいで「サミット効果」は見られなかった=別表。次期衆院選の候補者擁立をめぐる自民党と公明党の対立激化や、岸田首相の長男、翔太郎秘書官らの「公邸忘年会」問題、LGBT法案の対応で「岩盤保守層」が距離を置いた可能性などがありそうだ。識者は、来月の「会期末解散」の延期を分析した。

「岸田政権への不満が一気に噴き出してきた。来月21日の国会会期末に合わせた衆院解散は相当厳しい。ないだろう」

政治評論家の伊藤達美氏は、内閣支持率の激変を受けて、こう語った。

読売新聞が22日朝刊で報じた世論調査(20、21日実施)では、内閣支持率は9ポイント増の56%だった。毎日新聞が23日朝刊で報じた調査(同)でも、支持率は9ポイント増の45%だったが、たった1週間で岸田内閣をめぐる風向きは大きく変わった。

まず、自民党と公明党の対立が先鋭化した。

小選挙区定数「10増10減」で新設された東京28区(練馬区の一部)をめぐり、公明党が比例東京選出の現職を立てる意向を打診していたが、自民党がこれを蹴ったため、公明党は25日、「28区の擁立断念」と「東京での自民党候補の推薦拒否」を最後通告したのだ。

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