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2023.5.7【ロシア】謎だらけのクレムリン・ドローン攻撃: 背後に米国か?ロシアの偽旗作戦か?

午前2時モスクワでこのドローンによるクレムリン

かと言われていたんですが
その後まあ様々な説が出ていて要は誰が何のためにこの

たのか

お送りいたします
と言ってもあのその謎がを解けましたという内容ではありません

そんな内容で終わりますということでご

攻撃なんですがどんなことが

背後にアメリカがいて
アメリカの支持したんだという説

反抗作戦を行うはずなのに
なぜこのタイミングでそしてタイミングという意味ではロシアは

5月の9日ですね戦勝記念日第二次世界対戦の戦勝記念日の

なぜこのタイミングなのか

偽旗作戦つまりロシアの自作自演ではないかという説

ドローンがロシアの防空システムを

できるはずがないじゃないかという様々な

検証している論説というか意見がまあ様々ネット上に出ていて

ロシア関係の情報は疎いですね
あのヨーロッパかイギリスかやっぱりロシアのメディアでいっぱい出ています
でまず目的学だったのか目的はプーチン暗殺という風に党首を言われていました
けどいやプーチン暗殺よりモスクワは安全ではないということを示すことではないかと

のメディアのザスペクテイターという古いメディアですけど
ここの5月3日の記事ですクレムリンドローン攻撃の真相とはということで

アナリストでマークガレオッティという人が書いてるんです

ドローン攻撃で示したかったのはその目的は

そもそもモスクワは安全ではないぞという

示したかったのではないか
それも5月9日の戦勝記念日直前にそうしたかったんだと

 

危ないのはウクライナだけじゃないんだと

たかったんだっていうそういう見方ですね

プーチン暗殺が決して目的ではなかったというのは

弾頭があまりにも小さかった
とても大統領暗殺に使うような弾頭ではなかったまた

ていないそうなんですねそういうことが

の自宅にいたとでそんなことはわかってる

プーチン暗殺が目的とは到底考えられないというふうに書いています

がもたらす効果やった側の効果としては

処理の国防大臣を含むロシア軍のトップ指揮官の

これあのモスクワのクレムリンです
世界で最も防御されている場所なわけですで

450kmもあるわけですよねこの450kmをドローンが移動してきて

をロシアの航空部隊が止められなかった
この大失態なわけですねこんなことは大失態でもう

許されるはずがないので処理を国防省などトップが解任される

ではないかという言い方もありました

 

背後にアメリカがいたのではないか
つまりこれはアメリカの支持ではないかということなんですけど

言ってますねこのような攻撃はキエフでは

ターゲットを決定するのはワシントンでありキエフではない

我々がロシアですねロシア側が全て知っている

ます
同じことをロシアのラプラス外相も言っていますね
ワシントンの知識がなければこんな攻撃が実行できるはずがない

具体的な行動で対応するという報復を匂わせています

これはアメリカの

なんですけど
5月5日で元CIA職員元CIA職員の証言として行っています
ドローン攻撃を決めたのはアメリカだからっていうねで

ジョンソンという人なんですけど

アメリカがやったはずだと
この攻撃はバイデン政権とアメリカの軍産複合体によって先導されたんだって

ネオコンによって扇動されたのではないか

こういう攻撃には重大なリスクがあるっていうのは分かっていたはずなんです

たはず

報復措置を取るということ言ってます

報復措置を取る権利をこれによってロシアは留保したことになるぞという風に脅してる

アメリカがやったってことになればロシア

なります
ロシア側はさらなるウクライナに対する攻撃のエスカレーションの口実これになるからです

国内の戦争に今まで関心なかったそういう

怒らせることになるのでプーチンは味方が増えるで

むしろ今まではこのこういうウクライナ側がロシア領内に

 

避けるように数ヶ月にわたってキエフ

警告してきたにもかかわらず
今回アメリカの話でしたっけっていうのはどうもちょっと解せないんですよねあの

ゼレンスキーのプーチンへの贈り物みたい

プーチンの方がこれで得することになるっていうそのこの見方からすると

ちょっと考えにくいここが難しいところです

ないのでアメリカ政府1万円は言われが

のバイデン政権の特徴です要はバイデン政権と呼ばれる

完全に意見が分かれていてバイデンとバイデンの側近たちと
それ以外のアメリカの情報部門が対立関係というか
アメリカの情報部門がバイデン政権の側近たちに対してもう不信感を持っているっていうまあ

例のロシアとドイツを結んだパイプラインノルドストリームこの爆破
この件で逆にバイデン政権の内部が亀裂を起こしてるっていうそういうことも

 

たということなのかもしれません

買いくぐることができたのか

ロシアの防空システムは回復グループ的に

ご注目が集まってるんですけどしかし

はないんですよねこの数ヶ月ずっと続いてるんです

 

続いていたんですよねロシアの石油精製所

てきたわけですで
2月にはモスクワの南東約100kmの地点で1機が発見されています

30キロモスクワにだんだん近づいてきた

日世界で最も防御の厳しい都市モスクワに

モスクワに近づいてきてるわけですよね

このレーダーシステムと防空ミサイルシステムによって

特にまあ有名なのがGPSスプーフィン

システムですね

てる車が搭載しているGPSが全然違う場所を示し

で運転してるドライバーにとっては非常に

GPSを狂わせるそういうシステムで防御して

の攻撃に対してはドローンのコマンド信号

妨害することが可能になっているという中でなんでなんでドローンが2機もやってきたのかと

ロシアの偽旗作戦なんだとだからこんな

かいくぐることができたんだとそれは

はっていうことなんですけど

偽旗作戦説ですが

研究所っていうシンクタンクが最初に言い出したらしいんですけど
ロシア側としてはウクライナのとの戦争でさらなるエスカレーションを正当化する

見せたとでさらには先ほどもありました

ためですね国民を怒らせることによって

重心を送ってことに対して国民のを納得させるためだからこういう偽旗作戦を
今このタイミングでやったんだとただこれに対しても

偽旗社長として利用していない証拠があるというふうにも言われています
その利用してない証拠っていうのがテレビですね

報道ですロシアの国営テレビ局ではこの事件に関する

いって言うんですね

当日ニュースで4分間だけ放送時間を割い

ですねこれもし本当に偽旗作戦であるなら

PRして国民の怒りを引き出すことをす

じゃないかとも言われています

 

誰が何のためにあったのかここに戻ってきてしまうんですけど
一つの有力な施設としてもう一つ言われてるのがウクライナ軍で

攻撃説というのがあります

はこの攻撃が起きる前5月2日の

メディアですけどウクライナ銀ウクライナの銀行家いわゆる俺が

の銀行王と呼ばれている人がドローン

たって言うんですねそれがウクライナの

ボロディミルヤチェンコっていう人ですね
この私は資金を提供するという風に発表し

9日のロシアで行われる戦勝記念日の

この時にまさにこの最中に赤の広場にドローンを着陸させるんだと
そういうことができる

提供することを申し出たというのが
この記事なんですね50万ドルっていうのはずいぶんちょっと

たんですけどまあまあ50万ドルとにかく

なくてウクライナのテレビ局では今後

領内でのドローン攻撃を奨励するような

報道もあったってんですねだからロシア

金持ちたち民間の方がこのロシアに対するロシアに

というこのことにお金を出して前のめり

の戦勝記念日ですが
5月9のか第二次世界
これは1945年にあの対ナチスドイツ軍に降伏した記念日だという風になっていますで

市民がファシズムに対する国家の勝利を

式典ではパレードがあって時のロシア

行われるそういう機会なんですねでこれは

ファシズムに対する勝利ということで

の市民にとっても
しかし今のウクライナウクライナ政府はナチスネオナチを軍に組み入れて

第二次世界大戦の時のナチス協力者を讃えている側なわけですだからこの

ては敗北の日なんですね

 

が立たない中立たない中でキエフはナチス

ターゲットにしたというのは考えられる

民間のオリガルヒゼレスゼレンスキー政権にお金を出しているその

いう話ですで実際に

てるんですけど
これによって安全保障上の
中で行われるはずなんですが20以上の

火曜日に行われるんですけどそれがどう

謎だらけのクレムリンドローン攻撃この

と思っています
今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました

 

 

 

 

 

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