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世界の大卒1年目の初任給をご存知でしょうか?
世界3位:アメリカ 約48万円。
世界2位:デンマーク 約53万円。
世界1位:スイス 約73万円。
では日本はどうでしょうか?
かつて世界第2位の経済大国であり、ジャパンアズナンバーワンと言われた日本は現在、
世界20位 約20万円
(ちなみに、お隣韓国は19位で約30万円です)
世界各国の所得は上昇し続けているにも関わらず、日本は30年ほど約20万円で横ばいなのです。
引用:全労連(実質賃金推移の国際比較)
https://www.zenroren.gr.jp/jp/housei/data/2018/180221_02.pdf
なぜ、欧米の所得が上昇し続けているにも関わらず、日本は横ばいなのでしょうか?
私たち日本人は、能力が低いのでしょうか?
日本人は、アメリカ人やスイス人の3分の1しか働いていないのでしょうか…?
そうではないですよね。
良くも悪くも、休日出勤やサービス残業など、家族のため、会社のため、世のために一生懸命働いている方がたくさんいらっしゃいます。
事実、日本は戦後の焼け野原の状態から、たった数十年で世界第2位の経済大国へと成長させたほどの能力と勤勉さがあります。
しかし。
欧米の所得は上がり続けているにも関わらず、日本はほぼ横ばい・・・
その理由は、日本人がどれだけ働いても豊かになれない仕組みになっているのです。
そして・・・
日本が貧しくなる仕組みを作った“日本人”がいるのです。
その代表的な人物の名は「竹中平蔵」。
(他にもたくさんいますが…)
「竹中平蔵が日本を売った」
という話は有名ですし、書籍にもなっていますし、調べればいくらでも話が出てきます。
しかし、竹中平蔵氏は、
その背後にいる組織に比べれば、大したことはありません。
竹中平蔵氏は代理人に過ぎません。
竹中氏がいなければ、別の誰かが同じことをやったでしょう。
ですから、重要なことは、
竹中氏の背後にいる組織とその目的。その組織が計画していることを理解すること。
それが私たち日本人が、私たちの暮らしを守るために重要なのです。
では、竹中氏の背後にいる組織によって仕掛けられた『2023年経済崩●工作』とは何か?
詳しくはこちらのページで、その“シナリオ”をご確認ください。
【動画内容】
・経済崩壊、コ●ナなどを計画実行している世界の支配者層とは何か?
・意図的に大恐慌を起こし、大衆から資産を収奪する方法
・ハイパーインフレ(紙幣の紙切れ化)が起こるメカニズム
・大恐慌時に生き残る6つの産業
・世界の支配者が大恐慌を起こす2つの目的…etc
さらに詳しい、大恐慌を生き残る
生存戦略・資産防衛術に興味がある方は
下記をご覧ください。
このセミナーは、ありがちな“未来予測をするだけのセミナー”ではありません。
今後10年の『大恐慌4局面』の解説だけでなく、保有資産額別にどんな対策を打てば生存確率が高まり、どんな人は絶滅確率が高いのかを具体的に解説したセミナーです。
(保有資産額別に、マイナス〜3億円以上まで対応しています。)
あなたが本当に生き残るために大切な知恵を伝授するセミナーですので、耳障りの良い話ばかりではありません。
ですが、あなたに本気で対策をして生き残ってもらいたいとの想いから、厳しい現実についても包み隠さずお伝えしています。
そのため本気で学ぶ意思のある方のみを受講対象としています。
以下、非常に長いページとなっています。 このページを読むだけでも、勉強になると思いますので、“大恐慌対策”や“世界の真実”に興味のある場合は、ゆっくりとお読みください。
経済クラブ
世界大恐慌の予兆に気が付いているセンスのあるあなたへ:
単刀直入にお伝えします。
世界大恐慌のシナリオには4つの局面があり、
1:衰退期前期(〜21年)
2:衰退期後期(21〜23年)
3:混乱期前期(23〜25年)
4:混乱期後期(25〜30年)
となっています。
そして経済クラブでは、紙幣は数年以内に紙クズとなり、食糧危機が訪れ、 日本でも餓死者が出るレベルの混乱が訪れると予測しています。
すでにコロナショックにより、倒産する企業が相次いていますが、現在は、10 段階でいえば1〜2程度です。
ジェットコースターに例えると、頂点について下降し始め、乗客が「落ちる落ちる、怖い怖い」と言い始めたばかりであり、
本当に悲鳴をあげるのはこれからです。
ですから、このまま何の準備もせずに大恐慌を迎えると、多くの人にとって(文 字通り)「生命の危機」となってしまいます。
今後数年で、
億単位の資産を持っていようが0となり98%の人が絶滅する社会
がやってくるということです。
ほとんどの人が、これを避けられません。
しかし、事前に対策方法を知っておけば、資産を防衛することができます。
また、心構えができますし、精神的なゆとりも生まれます。
生存確率が上昇するのです。
経済クラブでは、一人でも多くの方にこれからの社会を生き抜いていただきたい、地に足のついた希望を持っていただきたいと考えており、本セミナーをご案内しているわけです。
ところで・・・
先ほどから「絶滅」「生存」といった強い言葉を使っていますが、あなたは
「絶滅なんて大げさじゃないの?」
「大げさに不安を煽ろうとしているんじゃないの?」
と思われるかもしれません。
しかし、これは決して大げさではないのです。
すでに2000名以上の方が、本セミナーを受講してくださっており、感想も1300 件以上届いています。
それらを下記にご紹介していますが、読んでいただければ経済クラブの主張が決して大げさではないことがお分かりいただけると思います。
ノーベル平和賞候補にも入った科学者
武田邦彦氏から推薦いただきました
明石家さんまさんが司会を務める「ホンマでっか!?TV」の出演で有名な武田邦彦先生も、本セミナーを受講されました。
武田先生は、ウラン濃縮の研究開発に携わり、ウラン濃縮研究所所長も務められた科学者です。
核兵器利用のできないウラン濃縮法を開発し、ノーベル平和賞候補に入られた、名実ともに当代一流の科学者の一人です。
知恵は力です。横森さんがおっしゃっている通貨の崩壊と不景気の両方がくるスタグフレーションに対して、より正しい判断をすることで自由に力を発揮することができると思います。
1300名以上の方から
セミナーの感想が届いています
貴重な情報が詰まった宝箱のようでした。
IM様(40代女性)
これからの経済対策になりそうなヒントがないか、YOUTUBEで関連動画を探し回っておりました。その中で信頼できるのはここしかないと直感があり、セミナーを受講させていただきました。
直感で動いて正解でした。貴重な情報が詰まった宝箱のようでした。
今回のセミナーで謎がすべて解けました!
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正直ぞっとするようなシナリオで、おそらく聴講された方のほとんどが聞いた瞬間に凍りついたのではないかと思いますが、神回でした!
T.Y様(40代女性)
ニュースやネット上に溢れているような一般的な情報ではなく、ヘッジファンド業界やエージェントからの情報をもとに分析してくださったもの、という事で
正直ぞっとするようなシナリオで、おそらく聴講されていた方のほとんどが聞いた瞬間に凍りついたのではないでしょうか。。。
自分の想像以上のシナリオを知れました。想定できなければ何の対策も出来ません。新型コ●ナと同じで意識が低かったり、そのうち何とかなると思っていたら、気づいた時にはとりかえしのつかない事になってしまう…
今後の人生が変わってしまうくらい自分にとっては衝撃的な内容でした。 憂うべき事態ですが、悲嘆して国や政府を批判したり、他へ対策を委ねるばかりでは、自分や家族、大切な資産を守る事はできません。
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ロジカルな説明で、これからいつ何をやれば良いかイメージできた
WY様(40代男性)
ロジカルな説明で、これからいつ何をやれば良いかイメージできたのが良かったです。
今年いっぱいポートフォリオの見直しと所有物の現金化を行い、疎開先の検討をしたいと思います。セミナーを受けていなかったら、今年中に都内で中古マンション一括買いするところでした。あぶなかった。
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生き抜いていく気力が湧いた
OM様(40代女性)
やはり黙示録の通りに事態が進んでいるのだなと思いました。そんな艱難期をどうやって切り抜ければよいのか分からなかったけれど、対策とマインドセットのパートを聴いて、これまでの考え方を変えて生き抜いていく気力がわいたのが良かったです。
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日本でもハイパーインフレは起こり得ることがよく分かった
YY様(30代男性)
購読しているメルマガで紹介され、受講しました。
日本ではハイパーインフレは起こらないだろうと楽観的にとらえていましたが、受講してみて、起こりうるものというのがよくわかりました。今からでも対策を講じられるようにしていきたいと思います。
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具体的にこれから何をしたらよいのか道筋が見えて精神的に楽になれました。やる事が明確になると人間元気が出るものですね。
YM様(40代女性)
サラリーマンの夫と二人暮らしの主婦です。数年前から漠然と将来に不安を持つようになりました。
このまま呑気にしていていいはずがない気がしてパート代をやりくりして細々と情報を集めるうちにこちらにたどり着きました。
受講してみて、自分の感じていた不安は間違いでは無かったと思えました。食料危機も経済危機も本当に来る。
講座の内容に恐怖も感じたのですが、それ以上に具体的にこれから何をしたらよいのか道筋が見えて精神的に楽になれました。やる事が明確になると人間元気が出るものですね。
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失業者が街に溢れ、餓死者が出る…
NM様(40代男性)
漠然と考えていた「ヤバい世界」を具体的に語って頂いた。失業者が街に溢れるとか餓死者が出るとか、あり得なさそうなことがやはりあり得るんだなとわかった点が良かった。
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講師の人柄の良さがとても印象に残ります
Y.M様(50代男性)
生きていく上での心構えをしっかりと持っていく事と、感性・感受性を常に高め日々多くの事を感じ、小さな自然などにも感謝して、様々な事を喜びとして生きていくべきことをこのセミナーから学びました。
相変わらずですが、横森さん、小崎さんの人柄の良さがとても印象に残ります。この広い世界の中で横森さん方々のような人を知り、お会いできた事をとても嬉しく思っています。
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もう恐怖、不安、迷いに振り回されることなく、良いタイミングを見計らって、現物資産に変えて行く事ができそうです
河原京子様(50代女性)
横森さんの事は2011年から存じておりますので、心の準備はしっかりできていました。この先起こってくるであろう衝撃的な事のシナリオがしっかり頭に入りましたので、恐怖、不安、迷いに振り回されることなく、良いタイミングを見計らって、現物資産に変えて行く事ができそうです。本当にありがたいです!!
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今後の日本の向かう方向ややるべる資産運用、心持ちについても知れて勉強になった。
HY様(30代男性)
紹介でセミナーの存在を知り、受講しました。
世界の支配者層(プロレス団体)というのは初めて聞き、どういった思想なのかも含めて知ることができ勉強になった。今後の日本の向かう方向ややるべる資産運用、心持ちについても知れて勉強になった。
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未来の流れを先読みできたら、投資に役立つのではないかと思い、受講しました。
HY様(50代女性)
未来の流れを先読みできたら、投資に役立つのではないかと思っていましたので、大変興味が湧きました。また日本のマスコミの情報にだんだん不信感を覚えてきたことと、私たちが知らない情報や事実が、この世の中にたくさんあることを別のコミュニティで知りましたので、できれば最上流の情報を仕入れたいと探していました。
受講して学んだことは、「プロレス団体」という巨大な支配者がいることがわかったことです。(同じ人間なのに理不尽を感じますが)
正義を振りかざしても意味がないことや、今後はどのように生き延びるかを考えさせられたこと、これからの10年の覚悟ができたことなどが良かったと思います。覚悟があるかないかでずいぶん違うと思います。
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率直な感想として、愕然としました。憤りを感じました。
SH様(40代男性)
日本円の暴落、ハイパーインフレの可能性。最悪の事態を考えた場合のリスク管理として捉えるところは納得できました。
セミナー内容の全ては実現しないにしても、実際に準備しておくべきとは感じました。
セミナー全般のシナリオを信じる信じないでいえば、半分くらいは信じてみてもよいかも知れません。
上流からきた話がどこまで信憑性があるかどうか、私達の判断力が求められるのだと思います。
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マインドについても淡々と伝えてくださるのが良かったです。
(こういうセミナーは、煽るようなところが多いので。)
IA様(30代女性)
世の中がおかしい、と感じ悶々としていました。YouTubeに上がっている動画をみて、きちんとセミナーを聞いてみたいと思い、受講してみました。
ハイパーインフレと超円安についてどうなるのか他のところでも情報として聞いていたので、知りたいと思っていました。
段階に分かれて、未来のシナリオが描かれていたのがとても良かったです。マインドについても淡々と伝えてくださるのが良かったです。(こういうのは、煽るようなところが多いので。)
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本当にゾクゾクするセミナーでした。
僕の頭では、横森さんが話す以上の悪い未来は描けません。(苦笑)
IY様(20代男性)
平和ボケした自分には想像できないシナリオが次々と話され、本当にゾクゾクする3時間でした。僕の頭では、横森さんが話す以上の悪い未来は描けません。(苦笑)
そんな未来を聞けたことで中途半端な期待がなくなり、逆にスッキリ穏やかな気持ちです。
まだまだ理解できていないところがたくさんあるので、何度も聞いて理解を深めていきます。
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受講してみて、仕事・資産・これからの生き方など、これほど詳細に解説されたものはありませんでした。
IH様(40代女性)
コロナの先の人生、どのような仕事をし、子育てをしていけばいいのか 絶望・恐怖の毎日でした。そんな時You Tubeを拝見し、信憑性があり、受講しました。
受講してみて、仕事・資産・これからの生き方など、これほど詳細に解説されたものはありませんでした。一度視聴しただけでは理解できていないところもあるので、何度も視聴し、しっかり自分の中に落とし込み、大恐慌を乗り切り、生き残ろうと思います。
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危険を回避するだけでなく、ピンチをチャンスにする事にも活用できそうです。ありがとうございました!
SH様(40代男性)
受講して良かったことは、未来の逆境に強くなれたことです。人は同じ逆境でも、想定内と想定外では受けるダメージが違ってきます。最悪の状況も想定でき、準備にも着手出来たので、今回の情報を知らなかった時よりも確実に逆境を乗り越える能力が上がったと感じます。
また、今回の情報を得る事で沢山のビジネスアイデアを出す事ができました。今回のセミナーを例えるならヘッドライトが暗い車で旅をしている最中、暗い夜道に困っていたら、遠くまで見通せるハイビームを付けてもらえたような感じです。
危険を回避するだけでなく、ピンチをチャンスにする事にも活用できそうです。ありがとうございました!
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ブレグジット後の世界の混乱につき予測を的中された横森さんのお話という事で信頼性があります。期待以上の内容で非常に有意義でした。
A.Y様(60代男性)
今回最悪のシナリオを知る事ができ、更にどのような対策を行えば良いのかが明確になりました。
ブレグジット後の世界の混乱につき予測を的中された横森さんのお話という事で信頼性があります。期待以上の内容で非常に有意義でした。
近未来の向かう先を考えると暗澹たる気持ちになりました。しかし、具体的なアクションプランをご提示していただき、気持ちを前向きに切り替える事ができました。強いマインドセットを持って乗り切っていきたいと思います。
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このような声が証明してくれているように、経済クラブが話している内容は、
ロジックに基づいています。
そして、
78年周期で経済崩壊がやってくる
ということが、歴史を学ぶと見えてくるのです。
経済には周期があり、例えば1789年。
フランス革命が起き、身分制や領主制といった封建主義を一掃し、資本主義 を発展させました。
つまり、フランスの統治体制に大きな変化が起きたのです。
その78年後、1867年。
江戸幕府が倒れ、明治政府が生まれるという体制の変化が起きました。
江戸時代は、「藩札(はんさつ)」と呼ばれる紙幣を各藩が独自に発行していましたが、幕府が倒れたことにより、藩札は暴落、紙クズに。
その78年後は、1945年。 そう、終戦の年です。
日本は焼け野原となり、食料は配給では足りず着物を売って闇市で手に入れなければ餓死するような社会となりました。
戦時中は、「軍票(ぐんぴょう)」と呼ばれる通貨が出回っていましたが、終戦時には暴落。
事実、1945年10月、時の大蔵大臣 渋沢敬三が、「 1946年度内に餓死・病死により1000万人の日本人が死ぬ」と発言するほどの社会状況となりました。
また、GHQの占領による戦時体制となり、同じく体制の変化が起きたのです。
そして、終戦から78年…
「円」が紙切れとなる2023年国家の富が奪われる
「国家の富を奪う」ための準備段階として起きたのが、「コロナショック」というわけです。
コロナにより、ほとんどの国が外出を禁止し、実体経済が止まりました。
その他にも、米大統領選の混乱、米国の暴動、米中対立、朝鮮半島の対立など、世界中で問題が噴出しており、あなたも経済崩壊が近づいているのを感じていると思います。
また、都市部からの田舎への移動、仕事のオンライン化など、ライフスタイル にも大きな変化が起きています。
このように世の中は、78年周期で体制変化と経済崩壊を繰り返しているのです。
なぜ、次の経済崩壊は「2023年」だと断言できるのか?
その理由、それは本セミナーの講師である横森一輝の情報源の特殊性によるところが大きいです。
世界には、国家よりもさらに上位に存在している秘密勢力があり、世界経済をコントロールしています。
陰謀論の世界では、ロスチャイルドやロックフェラーといったユダヤ金融資本が世界の支配者だと言われていますが、彼らよりもさらに上位の存在です。(ユダヤ金融資本は、“彼ら”の部下です)
その秘密勢力が世界のシナリオ(台本)を描き、そのシナリオ通りに世の中を動かそうとしています。
大恐慌も、コロナも、大統領選の混乱も、そしてこれから起きるであろう第三次世界大戦や食糧危機も、そのシナリオの一部に過ぎません。
(これまでの明治維新や第二次世界大戦も、そのシナリオの一部です。)
そして、
講師の横森は、そのシナリオを作る側(支配者層側)に属していた人物であり、今現在もその繋がりを保持しています。
それゆえ、「大恐慌を意図的に起こす勢力」の具体的なシナリオを事前に手にしており、極めて具体的な対策方法について解説することが可能なのです。
ですから、横森は10年も前から「2023年で世界は大きく変わる」と言い続け、経済クラブ会員には解説し続けてきました。
さらに言えば、
「ブレグジット(英国のEU離脱)までは何も起きない。EU離脱する1月いっぱいは起きないが、それ以降は世界的におかしくなる」
とも発言していました。
そして実際、2020年1月31日にブレグジットが成立。
新型コロナウイルスが武漢で出てきたのが19年12月であり、騒がれ始めたの が20年1月下旬〜2月上旬だったのです。
こちら↓が、2020年の暴落を的中させた横森の発言をまとめた動画です。
どうぞご覧ください。
動画をご覧いただくとわかる通り、横森が発言していた通りに世界的な混乱が起きています。
なぜ、横森は、経済崩壊のタイミングをピシャリと当てることが出来たのか?
それは占いや勘といったものではありません。
それは横森が、経済崩壊のシナリオを描いた勢力からの情報を得られる立場にいるからなのです。
ところで・・・
ここまでの内容で、
「支配者」「秘密勢力」「世界経済のコントロール」「世界はシナリオ通りに動いている」
といった話が出てきましたが、あなたはどう感じましたか?
もし、あなたが、
「はいはい、陰謀論ね」「うさんくさい」「あやしい」
といったネガティブな気持ちになったとしたら、
あなたはすでに洗脳されている
と言えます。
なぜなら、「陰謀論」という言葉は、ネガティブなイメージを持つように、CIAによって意図的に作られた言葉だからです。
「陰謀論」にネガティブなイメージを植え付けることで、「真実」に近づかれないように操作したのです。(この話は歴史的事実であり、公的資料が公開されています。)
1960年代半ば。
ケネディ大統領が暗殺された頃のことです。
政府は、ケネディ大統領暗殺について調査し、調査結果を888ページに及ぶ 文書にまとめました。
しかし、政府の公式見解には不自然な点が多かったのです。
ケネディの次に大統領となったジョンソンが利益を得ていることから、ジョンソ ンが暗殺に関わっているのではないか、といった疑問を呈する新聞や書籍が相次ぎました。
ちょうどその頃、
CIAによって「陰謀論」という言葉が作られました。
そして、「ケネディ暗殺は政府上層部が関わっている」といった話を広めようとする陰謀論者にとって不利な情報をばら撒くことで、陰謀論者の信用を落とすプロパガンダが実施されました。
以来、陰謀論=うさんくさい、あやしいといったイメージが定着し、多くの人が 距離を取り、真実に近づこうとせず、マスメディアの情報を鵜呑みにする社会が出来上がりました。
なので、もしあなたも
「陰謀論=うさんくさい」