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「麒麟がくる」最終回は18・4%有終の美!衝撃ラスト瞬間最高21・6%

「麒麟がくる」最終回は18・4% 放送再開後最高&番組2位で有終の美!衝撃ラストで瞬間最高21・6%

スポニチアネックス1529

 俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の最終回(第44話)が7日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率は18・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。コロナ禍の影響による約3カ月の休止を挟んでオンエアが再開された第22話(昨年8月30日)以降で最高、初回(昨年1月19日)の19・1%に次ぐ番組2位の高視聴率で有終の美を飾った。

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ネットの反応!

 

名無しさん 7時間前
ラストは賛否両論あるとは思うが、最終回は良い最終回だった
長谷川さんの光秀は勿論、染谷さんの信長が素晴らし過ぎて
光秀や信長、道三、義輝、義昭、帰蝶あたりは特に向こうしばらく麒麟がくるの俳優さんたちの代名詞になりそう
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした
良いものを見せていただき嬉しかったです
返信91
名無しさん 7時間前
まさかの望んだ展開になってびっくりしています。
賛否あるかと思いますが、私は長谷川明智に死んでほしくなかった。
こっちのルートを選んでくれてありがとうございます!って感じです。
返信56
名無しさん 7時間前
「麒麟がくる」初回から全話見続けました。歴史的も非常に絶妙なドラマが描かれた脚本が素晴らしく、作品が意図する人物像を各役者の皆が演じ切る姿に感動し、デジタルならではの美しい色彩の映像と生地から染め上げて人物ごとに色で表現する衣装、そして安土城の大広間など斬新でありながら昔の時代劇の良さを維持する演出。
全てがクオリティが高い作品だったと思います。
視聴率に関しては、私もそうですが既にBSプレミアムで毎週楽しんでいますので、実際はもう少し高いと思います。
しばらくは、光秀と信長ロスになりそうですが、次作の大河も面白そうですので、楽しみにしたいと思います。
返信18
名無しさん 7時間前
多分多くの人が最終回を待ちきれずに5時45分からBS放送で視聴したと思う。実質の視聴率は30%を越えたのではないだろうか?
返信33
名無しさん 7時間前
前回の13.9%から5%近くも跳ね上がったのか。途中見ていなかった人たちも今まで見ていなかった人たちも本能寺の変だけは見ておきたいと思ったのでは。素晴らしい最終回だった。総集編も見る人多いかもしれませんね。
返信19
名無しさん 6時間前
憎み憎まれではなく、上品な大河だった。
よくある、
大柄でイカつい人が信長役!とかの人選ではなくて、演技で魅せてくれる出演者の皆さん!素晴らしかったです。
Twitterで見ましたが、最終回後の長谷川さんの動画コメント。
今の世の中(コロナ禍)も平らかになり麒麟が来るよう念じて毎回演じてたと、泣。
コロナ禍や出演者トラブル色々ありましたが本当に長谷川さんあっての麒麟が来るでした。
素敵な作品でした。
返信12
名無しさん 7時間前
まず最終回の感想としては、涙モノだった、切なかった、でも麒麟がくるというドラマとしては最高の終わりだったのではないかな。
究極の命令が義昭の暗殺というのは、それまでの光秀と義昭の関係性から言えばとても出来ない。
光秀は最後まで、武家の棟梁は足利将軍というのは頭から離れなかったね。
あと山崎の戦はナレーションだけであったが、それまで描いてたら、とても1時間では収まらないし、最後はややファンタジーではあったが、光秀が生きてるかどうかは視聴者のご想像で、て感じかな。
麒麟がくるは全話見たけど、ああすれば良かったのではというのは多少あったが、個人的には良いドラマだった。
返信16
名無しさん 6時間前
信長は最期まで光秀を好きな1番の家臣だと思ってて、光秀も決して憎いから謀反するわけでもないし、今の信長にしてしまったのは自分という苦しさを抱えてる印象で本能寺が焼け落ちた感じだった。
本来の製作時間あったらもっと濃い内容が出来てたんだろうけど、割と近年の大河で良作だったと思う。
返信4
名無しさん 7時間前
中断後の中だるみというかオリキャラ丸薬エピ駒の大無双はキツかった
ありきたりで捻りもないなんも苦労も無い駒の丸薬成功物語
成功して当時の要人にツナギつけて偉そう対等
何もやってない博奕爺の東庵は何故かいきなり帝とサシで対等位置で碁打ち
駒東庵で脱落した人はかなりいると思う
それ以外の場面が緊張感あって役者のせめぎ合いも素晴らしかったから落差がすごかった
返信58
名無しさん 7時間前
家康も秀吉も朝廷も、全てを知った上で明智の謀反を黙認し、細川・筒井といった勢力含めて明智を見捨てたという今作の解釈がしっかり描かれていたのは、悪くは無かった。
本能寺の変自体は、信長がとても良い味出してたので、満足出来た。
光秀生存説も多く残っているし、表現するのに時間も無かっただろうから、ああいった含みを持たせるオチになったのだろうけど。
後に天下三陪臣と秀吉が言及して、「天下を治めるには勇気が足りない」と評価した小早川隆景に、足利義昭が言及したのは個人的に面白かった。
あの作品における信長・光秀と比べた部分は、かなり的を射ていたと思う。
lu******
6時間前
「明智光秀で視聴率が獲れるわけがない」などと、マスコミにまくし立てられた中で迎えた初回は、「田んぼの緑が不自然」などとさらに不評を煽る記事に晒されながらも、最終回まで多くの視聴者を離すことがなかった。
これは長谷川博己さんと染谷将太さんをはじめ、突然の降板トラブルにも、コロナ禍にも屈することなく、最後まで駆け抜けた出演者のみなさんの、魅力あふれる演技のおかげだと思う。
脚本も含め、チーム全員の総合力で勝ち取った視聴率だと思う。
多数の視聴者から継続の要望を受け、中止の発表から一転し、年をまたいで最後まで放送するという異例の英断を含め、キャスト、スタッフ、視聴者、すべての方々に感謝しています。
素晴らしい作品でした。
返信2
名無しさん 7時間前
≫瞬間最高視聴率は本編放送終了直前、午後8時57分の21・6%。「本能寺の変」から3年後、主人公・明智光秀らしき侍が馬を駆って地平線に向かっていくラストシーンだった。
この光秀が生き延びているのでは無いかと思わせることで、『麒麟』はいずれやって来るのではないかと視聴者に思わせ、美しいラストシーンだと感じました。
返信1
名無しさん 7時間前
視聴率のことはともかく、みんなが知っている本能寺にまつわる「説」をまんべんなくちりばめて、うまくまとめてあった最終回だったと思います。
今年に入ってからのラスト5回ぐらいは、本当にスリリングというか、濃い内容だったと思います。
返信0
名無しさん 7時間前
このコロナ禍で放送スケジュール、撮影スケジュール、体調管理等で多くの苦労があったと思いますが、「麒麟がくる」に関わった多くの方々は本当にお疲れさまでした。とても楽しませて頂きました。
返信0
名無しさん 6時間前
「十兵衛なら、是非もない」
信長が、少し笑みを浮かべながら
そういった言葉には
「十兵衛が、そう思うのであれば、致し方ない。
潔く死を受け入れよう」とのニュアンスが感じられました。
「大きな国を作れ!!
信長となら、そちはやれるかも知れぬ」と
道三の言葉を胸に戦国の世を走り抜けてきた2人。
そこには紛れもなく「親愛の情」があったのでしょう。
立場の違いから、大きく袂を分かつことになった2人。
帰蝶さんに愛想をつかされたのも
信長にとっては、「是非もない」との
言葉につながっていったのかもしれません
これまでの「本能寺の変」のイメージ、
いや、明智光秀公のイメージを大きく変えてくれた
「麒麟が来る」に感謝したいと思います。
返信1
名無しさん 7時間前
やはり、みんな合戦見たいんだよね。
特に本能寺の変みたいな有名なものはね。
最終回の題名が「本能寺の変」。
これも分かりやすくて、普段見てなかった人でも歴史好きの人は見たんじゃないかな。
あとは物語の中盤で架空人物ばかり出て来て嫌気がさして見るのやめてた人達も戻ってきたのかもね。
変までの過程と最終回の変での競り合いは本当に見ものだった。
こういうのをもっとやって欲しかったよ。
金ヶ崎や長篠、甲州討伐。そして山崎の戦いとその戦の前後のやり取り。
返信23
名無しさん 7時間前
BSでも放送されたし、実際はもっと高視聴率だったはず。
本当に見応えありました。
久しぶりに毎週大河をみました。
俳優陣も素晴らしかった!
返信3
名無しさん 7時間前
最初の頃は十兵衛さんの影が薄くて道三様のインパクトの強い漢字だったのでどうなるのかと心配しておりましたが、段々と見応えのある作品に。
今では長谷川光秀公が一番だと思っています。
麒麟ファン光秀ファンが多かったのが本当に良かった。
忘れられない作品です。
返信0
名無しさん 7時間前
個人的には山崎の戦いをじっくり見たかったが、それよりも本能寺の変だけは見たいと思った人が多かったからこそのこの高い数字でしょうね。
視聴率的にはそれで良かったのかもしれない。
返信7
名無しさん 6時間前
最終回、良かったですね…。
色々な事が重なり、本能寺の変を起こすと言う解釈でしたね。
信長様の「是非に及ばず」からの出会いからを思い出すのシーンは涙が出ました。
ラストは、「天海僧正」伝説と言う事でよろしいのでしょうか。
麒麟は、舞い降りましたね。
ホームページの長谷川さんの挨拶でおっしゃってた、スピンオフ是非期待したいです。

gla*****

6時間前
生存説を採用したあたりこの作品で光秀を殺したくなかったんだろうなという制作サイドの強い意向を感じた
作中内の信長も他作品に比べると悪役に描写されてない方だと思うし
この二人あっての麒麟がくるだったな
一番腹黒く感じたのは秀吉だったけど佐々木蔵之介さんの演技がそれほど素晴らしかったってことか
返信1
名無しさん 6時間前
大河は、主人公の生涯が幕を閉じるところで終わる事が多いなか、本能寺の前に菊丸に家康への文を届けるよう一生のお願いを託し、天海説に含みをもたせ希望に繋がるエンディングとなっていました。
実在する人物(家康)の台詞の中で含ませるのではなく、麒麟がくる初期から登場し続け最終回のラストでも登場した、東庵、駒、太夫、菊丸。この4人を通す事で、その後の十兵衛がどうなったかを自然にぼかすことが成立した見事なエンディングでした。
最後までずっと光秀を裏切ることなく信じて見守ってくれた4人。そしてきっと、その後も十兵衛がどこかで生きて「麒麟はこの明智十兵衛光秀が必ず呼んでみせる」の言葉通り戦のない世を作ってくれることを信じてたと思います。
制作発表から楽しみにしてた麒麟がくる。長谷川十兵衛最高でした。ありがとうございました!
返信1
名無しさん 6時間前
放送開始当初は沢尻降板での川口起用で単純に興味があり1話から見始めたんだが、長谷川のカッコ良さは勿論だが序盤のモックンの怪演に惹き込まれ結局全話観てしまった。とにかくキャストも豪華で歴史物にもドラマにも疎かった自分がこんなに興味が出るとは完全にやられました。
これまでの歴史の教科書では光秀は裏切者という悪者扱いだったのがこのドラマによって完全に信長と秀吉が悪者と感じ、立場が逆転しましたね。
歴史認識に大きな影響を及ぼす素晴らしい作品でした。
麒麟ロスですよ。ほんとに。
返信1
名無しさん 6時間前
最初から登場の菊丸が伏線だったと思います。万が一自分が負けた場合を想定して麒麟の来る国を家康に託そうとして堺から逃げるように菊丸に通して伝えたのでは?と考えてしまいました。(光秀と家康のパイプライン)
また光秀謀反の動きを知った上での秀吉の態度は斬新でしたね。史実とは違っていたかもしれませんが1年間楽しめたドラマでした。
返信5
名無しさん 6時間前
長谷川さんの明智光秀も素晴らしかったが、染谷さんの織田信長も負けず劣らずに素晴らしかったです。
ある女優さんのために沢山の録りなおしがあったり、コロナで撮影が止まったり、色々大変だったと思いますが最後の最後まで楽しむことが出来ました。
返信0
名無しさん 6時間前
高橋幸治さん、渡哲也さんの「信長」イメージが強くて、最初に海から舟で現れた童顔・丸顔の信長には、正直なところ、とても違和感があった。
そして、話が進んでも、この信長が「魔王」になるように思えなかった。
しかし、途中から急展し始めて、叡山、幕府との対立、朝廷の軽視・・
なかなかの変化で、毎回が楽しみでした。
そして、今回、今までの大河でなかったシーンが、家康の面前で光秀を足蹴にしてパワハラした後に、別室で「家康の様子を見たくて、芝居した」というのは、特に良かった
今までの、「信長憎し」の謀反人ではなく、共に「大きな国」を創ろうと歩んだ主従の関係であり、光秀は天下人になろうとして本能寺を攻めたのではなく、信長を止めて、月に登る木を切り倒したのだと
それは、苦渋の決断だった。そして、ある意味で信長も、十兵衛に止めてほしかった
今までにない、明智十兵衛光秀を描いた、とても良いドラマでした
返信0
名無しさん 6時間前
素晴らしい大河でした。脚本の重要さは勿論ですが役者さんが素晴らしかった。多くの方が書かれていますが染谷さんの信長。最初からの変わりよう。特に目での表情の変わっていく様は素晴らしかったです。グイグイ引き込まれました。本能寺ではこちらまで涙が出てきました。力のある役者さんの出演は大切ですね。
返信0
名無しさん 6時間前
本能寺にやって来たのが十兵衛だと理解した信長の笑い泣きの演技には驚愕した。染谷将太が信長役をやって大成功だったと思う。
解釈はそれぞれだと思うが、光秀は自ら主君に歯向かうという
汚れ役となり、徳川に太平の世を託し麒麟を呼んだと自分は解釈した。
長谷川光秀の演技も素晴らしかったです。
返信0
名無しさん 6時間前
「何かを変えねば麒麟は来ない。」初回の十兵衛の台詞である。人間が憂き世を生きる以上麒麟なんて来るわけないだろ?どう終わらせるんだ?と思いながら見てきた。
あれから44話。十兵衛は何かを変えようと不器用にもがいてきた。そして哀しい本能寺。十兵衛は麒麟を呼んでみせる、と太夫に語る。んなバカな、貴方すぐ敗北するのに、と突っ込んだ。
十兵衛は確かに負けた。でも、ひょっとすると生きているかもしれない、そんな噂話が生まれ始める。街の喧騒の中に見える十兵衛の幻影。
麒麟が来て欲しい、名もなき人々の希求とともに、明智十兵衛光秀の名は時代を超えて語り継がれていくという素晴らしいフィナーレでした。
返信0
名無しさん 6時間前
このドラマは、始まる直前の沢尻エリカの降板、岡村隆史の失言騒ぎ、そして新型コロナの感染を懸念しての撮影中断等の問題等が多々有ったのにも関わらず、この視聴率は立派だと思います。
突然の代役を立派に果たした川口春奈や、迫真の演技を魅せた染谷将太も良かったけど、やっぱり長谷川博己の貢献度が素晴らしいと思います。
彼のお陰で、謀反者とか裏切者等の代名詞だった明智光秀の印象が、180度変わったと思います。

 

 

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