スポンサーリンク

データはありません

百田尚樹新党立ち上げの理由「LGBT法案成立で自民党に失望」

百田尚樹新党話題

作家の百田尚樹先生がLGBT法案が成立したら新党を立ち上げると新党立ち上げの理由について、自身のYOUTUBEチャンネルで表明されました。

新党を立ち上げることになった経緯などについても紹介していきます。

 

百田尚樹新党立ち上げの理由「LGBT法案成立で自民党に失望」

作家の百田尚樹先生が自身のYOUTUBEでLGBT法案が成立したら、真の保守党を作り、新党を旗揚げすると宣言されていましたので紹介していきます。

百田尚樹先生は自身のチャンネルでは消極的自民党支持者であったが、もはや自民党の議員は9割クズであると述べています。

天下の悪法であると言われているLGBT法案に関しては様々な有識者が大反対をしており、可決すれば多くの女性が大変な思いをされる可能性がある法案になります。

百田尚樹先生は自身のチャンネルでLGBT法案に対する見解をかなり上げておられますので是非見ていただければと思います。

百田尚樹先生は新党立ち上げに関して、できれば政治活動はしたくないとも本音を語られています。

また、無謀であることも本人はわかっていますが、安倍晋三元総理がいなくなった今、自民党は音を立てて保守政党から様変わりをしいています。

新党を立ち上げに関して、自民党に対しての怒りも吐露されており「お前らがしっかりしていればこんなことせんでえーのに」と本音を漏らしておられました。

しかし、自民党があまりにもやりたい放題で多くの国民が望んでいない法案を通していることに失望して、立ち上がることを決意したようです。

最近の国会議員はもはや、何がしたいかもわからず、気概もなく、もはや、国民の為に動いている自民党議員がほとんどいないことにも絶望しているようです。

また、政党を立ち上げるきっかけになったのは王将で奥様と食事をしている時に思いついて、奥様に相談したところ快く快諾をいただいたことも発言されており、新党立ち上げに当たり多額の私費がいることに関しても快諾をいただいたことを報告されています。

しかし、LGBT法案が直前で廃案になれば、思いとどまる可能性も発言されています。

百田尚樹先生は愛国心の塊であるのでネット上では多くの応援の声があります。

 

百田尚樹新党のメンバーは?

百田尚樹先生は自身のYOUTUBEで新党のメンバーに関してはあくまで誰にも打診はまだしていないので、構想の一部で相手の了承を得ているわけではないのでと前置きされていますので、構想段階のメンバーになります。

 

  • 現職議員
  • 有本香さん
  • 北村晴男弁護士

など、簡単に法律面などのサポートメンバーに以上のような方の名前を出されていましたが、

現実にはどうなるかは現在のところはまだわかりません。

しかし、北村弁護士も有本かおりさんも保守派なので、二人の存在はかなり大きいと思われます。

有本香さんは百田尚樹先生のライブ動画に参加されてアドバイスなどもしており、かなり百田尚樹さんの力になってくれると思われる発言を多数されていました。

百田尚樹先生は台湾の李登輝元総統のように二世議員などを排除していただき、真の民主主義を取り戻していただきたいと思います。

北村弁護士のチャンネルで李登輝総について何本か説明動画を上げられていますので興味のある方は李登輝総統が台湾で何をしたのか知っていただければと思います。

 

百田尚樹新党立ち上げが主要メディアのニュースにならない理由

百田尚樹先生の新党立ち上げが主要メディアのニュースにならない理由が闇が深いので紹介していきます。

百田尚樹先生の著書では有名な「永遠のゼロ」や「海賊と呼ばれた男」などがあります。

百田尚樹さんは堀江貴文さんとチャンネルで主要メディアに報道されない理由についても発言されていますのでまとめて紹介していきます。

かつて虎ノ門ニュースをやっていた時は、元DHCの吉田会長が今の日本のメディアは偏っているからカウンターテレビがいるのではないか?という事で始まったことを説明されています。

また百田尚樹先生は放送作家であったことからテレビは不偏不党の原理が働いておらず、とんでもなく左の放送しかしていないことも、発言されており、世の中の報道は朝日新聞の報道に追随することが多い事にも言及されており、朝日、TBSなどの主要メディアにもかなり嫌われており、メディアから印象操作をされており、百田尚樹先生の存在すらもなかったことにされるくらいの印象操作をされていることも発言されています。

百田尚樹先生は爆破予告や殺人予告などもされており、その時に警察や主要メディアも取材に来ているにも関わらず翌日にニュースにならないことについても発言されています。

 

百田尚樹新党立ち上げに対する世間の声

百田尚樹新党

「百田尚樹新党(仮)」は参政党としては保守系支持者が割れ、党勢拡大に水を刺されるだろうから受け入れ辛いだろう しかし岩盤保守で参政党をイマイチ信用出来ない人々が多くいるのも事実 百田新党はそんな人々の良い受け皿になるだろう 少なくとも私はそんな人々の一部

百田尚樹新党

百田尚樹さん(
@hyakutanaoki
)が新党を立ち上げた場合、私も応援させて頂きます。しかし、参政党と競合する選挙では、参政党を支持します。
何れにしても、グローバリストたちに背乗りされた国会を、日本の未来を生きる子供たちの為に取り戻しましょう

百田尚樹新党

百田尚樹氏は、もしLGBT法案が成立したなら、真の保守政党を立ち上げる決意を熱く語りました。石平氏、有本香氏、井川意高氏らが、次々と応援の声を上げています。その方々に比べて私はあまりにも微力すぎるが、百田氏の保守新党を強く支持・応援します!

百田尚樹新党

百田先生が立ち上がるならば、それは戦後日本政治史上の大事件であって、安倍元首相亡き後の日本保守の再決起と、保守政治の起死回生の転機となろう。微力ながら全身全霊応援して行きたいと思う。

百田尚樹新党

ほんとうに 百田先生が 真の保守政党を 立ち上げてくださるなら とことん お手伝いします!

LGBT法案成立によって誕生する百田尚樹新党に期待

作家の百田尚樹氏が、LGBT法案が成立したら、保守政党を立ち上げることを自身のユーチューブチャンネルにおいて、明らかにした(6月10日)。百田氏は、LGBT法案が成立したら、おぞましい未来が日本に訪れるであろうことを、YouTubeチャンネルにて、何度も力説していた。そういった法案を強引に通そうという自民党に最早愛想が尽きたということなのだろう。

具体的な公約はこれから考えるということだが、おそらく「LGBT法を廃止に」ということは、公約に盛り込まれるのではないかと私は期待している。私も「LGBT法案は廃案にするべき」と、微力ながら「アゴラ」で訴えてきたので(法案が成立しないことが一番良いのだが、不幸にも成立してしまったならば)、「百田新党」を応援したいと考えている。

LGBT法案が成立したら、学校等でも、子どもたちにLGBTに関する教育がこれまで以上に行われることになろう。そうなると、過激な性教育を行う団体や活動家が学校や自治体で講演・研修を行い、補助金を継続して受け取る恐れもある(いわゆる公金チューチュー問題)。また、偏った教育により、子どものアイデンティティーに混乱が生じて、子どもの未来を台無しにしてしまう恐れもあろう。

トイレや公衆浴場に、体は男性、心が女性の人(またはそれを装う人)が入ってきて、女性を脅かすことも懸念されている(法律が犯行を助長する可能性。私の周りにも、怖くてもうトイレや公衆浴場に行けないと漏らす女性もいる)。

私はそういった事を最も危惧している。しかし、そうなってからでは、もう手遅れということがある。そうなる前に、何としても早期に、LGBT法は廃止しなければならない。「百田新党」の立ち上げが、LGBT法の廃止に繋がっていくならば、これほど、良いことはない。

もちろん、そこまで辿り付くのは、そう簡単なことではないし、百田氏も指摘するように新党が自民党に伍するだけの政党になるのは、時間がかかるだろう。が、何事も行動しなければ変わらない。風が吹こうが、雨が降ろうが、一歩一歩、前進して、日本を良き方向に変えていく。その強い想いが日本を変える原動力になるのである。

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事