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「妄想じゃなくて客観的事実を見ろ」と韓国専門家が文在寅に絶叫 
1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [JP]:2019/04/14(日) 02:04:24.54 ID:r3ajQARL0 BE:329614872-2BP(2500)

韓国経済の先行きに「警告サイレン」と韓国紙、国策シンクタンクが4年ぶりに「景気不振」
Record china
配信日時:2019年4月13日(土) 22時30分

韓国経済の先行きに注意信号が点滅し始めた。国策シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は4月の経済状況診断で、4年ぶりに「景気不振」という表現を使った。韓国紙は「経済楽観論を堅持する大統領府に向かって、警告のサイレンを鳴らした」として、文在寅政権に政策転換を求めている。

朝鮮日報によると、KDIはこのほど発表した4月の経済状況診断で「内外の需要が低迷し、景気が徐々に不振になってきている」との判断を示した。昨年11月から5カ月連続で「景気鈍化」と表現してきたが、警告レベルを一段階引き上げた。4年ぶりに「景気不振」という表現を使い、景気後退が本格化するという診断を公式に下した格好だ。中略

さらに「政策転換だけが景気低迷を防ぐ手段なのにもかかわらず、青瓦台(大統領府)と政府は政策を変更しないという。文大統領は『経済が改善を見せており、堅実な流れを維持している』というとんでもない認識も示した」と論難。「客観的事実と指標ではなく、理念と政治の物差しで経済を眺めている。景気後退が本格化し、庶民経済が崩壊し、市民生活の現場で不満が爆発すれば、言い訳はこれ以上通用しない」と主張した。(編集/日向)

https://www.recordchina.co.jp/b701976-s0-c20-d0059.html

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Source: U-1

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