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真🌸保守速報!尖閣への「王手」をかけられている!:三橋貴明

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チャンネルAJER更新しました。「潜在成長率の誤解に殺される(前半)」三橋貴明 AJER2020.10.26

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三橋貴明と高家望愛の消失 尖閣への「王手」をかけられている!

[三橋TV第319回] 中野剛志・saya

【緊急鼎談】

都構想の次は総合区?裏でうごめく黒い欲望(三橋貴明×藤井聡×室伏謙一)

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昨日、「国家観」と「貨幣観」の話をしましたが、

【国家観と貨幣観】 図の真ん中の部分、正しい国家観と正しい貨幣観の双方を国民に広めていかなければ、

いよいよ洒落にならない状況になってきています。 

恐らく、日本人の多数派は、「国家観はそれなりにあるが、貨幣観を間違えている」 方々ではないかと思います。

結果的に、「国の借金は将来世代へのツケの先送り」に騙される。  

貨幣観が正しい(というか、財政破綻があり得ないことを知っている)にも関わらず、

国家観がない、もしくは狂っている勢力も政治力が大きい。いわゆる、グローバリストです。 

そして、最悪なのが国家観と貨幣観の双方が間違っている勢力。

特に、政治家に少なくない。 

結果的に、「国はカネがないのだから、地方を救うことはできない。

むしろ、地方は中国様のカネや市場に頼り、成長を目指すべき」 などと、

よりにもよって仮想敵国に依存した「経済」を推進しようとするわけです。

あるいは、依存する構造を構築するべく、邁進する。 

すでに、北海道の経済人や政治家の「中国様依存」は、正直ゾットするレベルになっていますよ。

 「(侵略に際した)もっとも経済効率の高い戦法、つまり、最も安上りのやり方は、常に、あらゆる方法で、その国を経済的沈滞-不景気に陥れることである。

腹のへった者は、パンを約束する者の言うことを聞くのだから。(スイス「民間防衛」より)」 

中国というよりは中国共産党は、海警局(日本の海上保安庁に該当)に「外国船舶への武器使用」を認める法律を制定中です。

『中国 海警局に“外国船舶への武器使用”認める法律の草案 

中国の周辺海域で監視などを行う中国海警局の任務や権限を定めた法律の草案が明らかになり、

管轄する海域で違法に活動する外国の船舶に対し、

停船命令などに従わない場合は、武器の使用を認めるとしています。

中国が領有権を主張する沖縄県の尖閣諸島周辺で、日本の漁船への影響が懸念されます。(後略)』 

ご存じの方が多いでしょうが、日米安保条約の適用範囲は、あくまで「日本国の施政の下にある領域」のみです。

「領土」「領海」ではない点に注目してください。尖閣が「施政下」から外れると・・・・? 

(詳しくは室伏先生の寄稿を) 『米軍は「尖閣を守る根拠なし」、

日米安保条約を巡る初歩的な勘違いと危続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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