日本学術会議に年間10億円の血税と特権、この反日団体を存続させる意味はあるのか？

田北真樹子「東京新聞記者が厚労省職員を恫喝」
竹田恒泰「左派活動家の手法に似てる。東京も朝日も左翼の活動ビラで記者も活動家みたい。新聞は他メディアの台頭で体たらくなのに意識は“新聞は偉い”のまま。中澤誠のように実力が伴わないのに自分が偉いと思込んだ高圧的取材が増えてるのでは？」

今、尖閣は無人島となってます。
中国の尖閣侵入が激しくなっているのだから、日本を守るために直ぐにでも尖閣諸島に公務員常駐させるべき

竹田恒泰「離島は非常に不便だが離島に人が住んでることは国益。有人島が無人島になるのは国防上問題で、尖閣も鰹節工場が閉鎖したことで尖閣問題は起きた。離島に人が住んでることは国益なのだから国は“ガソリン代や往来の補助など”それ相応の不便を解消する政策をやるべき」

田北真樹子「日本学術会議は『防衛省実施の軍事研究に協力しない』と日本の安全保障に協力しないと言いつつ、中国科学技術協会と覚書を交わし軍事研究」
竹田恒泰「“日本の軍事研究はダメ”と言いながら中国の軍事研究と連携はスパイと同じ。日本を貶める国家破壊行為」

学術会議そのものを見直すべき

東京新聞は何かと『人権がー』と騒ぐのに、自分達は取材対象者を恫喝。
望月衣塑子といい、東京新聞の社会部記者は活動家紛いの取材手法が常態化してるのでは？
東京新聞に限らす記者であれば何やってもいいと勘違いした品がない記者が最近多すぎるのでは？https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/59439?__twitter_impression=true …

東京新聞が厚労省に謝罪　記者が取材で暴力的行為　：東京新聞 TOKYO Web

東京新聞記者が9月、厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した。　記者...

tokyo-np.co.jp