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中学3年の夏休みに書いた“自由研究”がデビュー作に。

『探偵はぼっちじゃない』(坪田侑也 著) 万城目学など多くの才能を輩出してきたボイルドエッグズ新人賞。

その第21回の受賞作が、慶應高校2年、坪田侑也さんの『探偵はぼっちじゃない』である。 2002年生ま…

中学3年の夏休みに書いた“自由研究”がデビュー作に。慶應に通う高校生作家の素顔

6/25(火) 6:00配信

文春オンライン

 万城目学など多くの才能を輩出してきたボイルドエッグズ新人賞。その第21回の受賞作が、慶應高校2年、坪田侑也さんの『探偵はぼっちじゃない』である。

【写真】現在、慶應高校2年の坪田侑也さん

 2002年生まれの坪田さんが本作を書き上げたのは、中学3年の夏休み、15歳のときだ。

「学校で夏休みの自由研究のような労作展というものがあり、僕は小説を書いて提出しました。誰も読まないだろうと思っていたけれど、学校の友人と彼のお母さんが新人賞に応募することを勧めてくれたんです」

 瑞々しい感性で綴られた謎と企みに満ちた物語は、私立中学3年の緑川と、彼が通う中学の新米教師、原口によって交互に語られる。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00012452-bunshun-life

Source: 文春砲

ヤフーコメント




名無しさん
6時間前
これからの活躍に期待します。ぜひ読んでみたい。

名無しさん
6時間前
本の虫の友人が一番最初のファンだったんですね!
やっぱり優秀な人は、小学の頃から読む本が違うなと思いました。

名無しさん
5時間前
素敵な人生の歩み方をしてる人達。
友達のお母さん、そんな素敵な子供たちを身近で見守れて羨ましい。
流石慶應。

名無しさん
3時間前
自由研究なんて答えが無いからいつも夏休み最後まで残る悩みの種でしか無かった。
「小説を書こう」とか「高校生になったら忙しい」とか微塵も考えなくて
時間と頭の使い方が違っててなんだか恥ずかしくなりました。
もっと何かに打ち込めば良かったなぁと思います(´・ω・`;)

名無しさん
6時間前
是非、読んでみたいです。

名無しさん
5時間前
高校の司書です。
早速、購入リストに入れます!

名無しさん
5時間前
自分のすべてを詰め込もう、と思って書きましたってとこがなんだか感動!
出来る子は幼い頃から違うんだね~

名無しさん
4時間前
お坊ちゃん学校に入れるメリットってこういうご学友(本人や親)に恵まれるところだよね。

名無しさん
6時間前
おもろそうやな!
大学受験もせんでええやろし、どんどん書いた欲しい!

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