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【Front Japan 桜】アベノミクスとMMT / 映画「空母いぶき」の疑問点

 

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、
日本最前線(Front Japan)の気概で、
日々のニュースや時事のほか、
様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:藤井聡・浅野久美
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■ アベノミクスとMMT
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jun togawa

ピカチュウ/ライチュウ/クロちゃんだけでなく麻雀のべたおり/ぺーまんそー・・? 藤井先生 守備範囲広いですねwwww

1

おれんじぷりん

やっぱりダメダメですか~(>_<)。 忖度したって「小日本が大中華にすり寄って来たぞ!」とか「小日本は姑息に我々への敵意を隠しているぞ!」とか言われるだけなのに(@_@;)。 まさに「戦後そのもの」の映画ですね。

zettonz1

川崎無差別通り魔事件の犯人はぎりぎりロスジェネ世代で、ひきこもりだったようだ。幼い頃に訳アリの家庭事情、普通の家庭とは全く異なる環境で育ってきていて、近所もそれを把握していたこともわかった。 事件発生の大きな要因として、藤井教授が指摘されたことに浅井氏も賛同されたが、戦後日本がずっと抱えるその問題が根底にあることは間違いないだろう。 さらに大きな原因を考えるならば、平成政治を象徴するデフレと、「ダブル・バインド」問題にあるのではないか。 平成の構造改革によって、日本人も日本企業も、「グローバル・スタンダード」に合わせるように矯正、強制されてきた。経済全体のパイが小さくなる中、「アメリカ人」のように生きることを社会的にも金融的にも教育的にもマスコミ的にも求められ続けてきた。そして右派も左派も、文脈はちがえど、同じことを主張してきた。グローバリズム。 そこで適応できない人が出てきて落ちこぼれていった。「負け組」、「働いたら負け」組、真面目に我慢して働き続けた「社畜」、ワーキングプア、ひきこもり、生活保護などがどんどん増えていった。 国や社会の制度やシステムや会社内はどんどん規制緩和され改革されて「アメリカ化」される一方、日本人の身近な生活や教えや家庭では日本的価値観や習慣が残っていることの矛盾をかかえたまま、デフレという同国人同士でパイを、椅子を奪い合う、厳しすぎる「底辺への競争」を求められ、それに耐えられない人がどんどん落ちこぼれていって、鬱を発症したり、最悪自殺したりする人が増えていった。

2

ころすけ

天皇陛下の方が、対等外交が得意だと思った人↓

4

noriaki kwa

殺人の認知件数と検挙件数は昔の方が遥かに多かったでしょ。 昔はこんな事件なかった、少なかったと感覚的に発言するのはいかがかと。 しかもアメリカの植民地だから云々と主張するのはあまりにも暴論。

1

yu taka

民間実質賃金は低下、公務員の実質賃金は上昇。公務員にとってはデフレは全然、問題無し。

3

tomoki kinoshita

藤井さんと高橋さんの討論が 見たいです 佐藤健志さんや藤井さんは 好き勝手言ってるだけのような 気がします。 拉致問題などでアメリカ頼みにならざるを得ないのは好むと好まざるを 問わず現実です。

7

前置きが長いなあ。地上波みたいだ

6

crow

ハニトラ掛かった藤井さん。 こいつ、駄目そう・・・。

1

岡本吉隆

I Yoshitaka Okamoto now at my hometown of my house 🏠 always the world 🗺 now we have seen the movie; in Kyoto Thanks 🙏 were happy to be road-shows seen at the [¥1,800-&****@points;Vive-Nijyo

 

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