池袋暴走老人運転の東大卒通産官僚の履歴書
池袋暴走老人運転の東大卒通産官僚 飯塚幸三の履歴書、画像もさらす。
華麗なる履歴書
肩書は
旧通産省の飯塚幸三元工業技術院長
華麗な経歴
旧制浦和高校卒
東京大学工学部卒
1953年 通産省に入省
1986年 工業技術院長就任・・傘下に13の研究所と3000人の研究者が在籍
通産省時代の同期、小長啓一元通産事務次官によると
「工業技術院長は技術職では最高のポスト。飯塚さんは傑出した
もう力、調整力、リーダーシップを発揮していた。
第1次石油危機の際には、再生エネルギーの議論をすすめる
『サンシャイン計画』にかかわっていました。」
華麗なる年収
院長時代は、年収2000万円
退職金は、3000~4000万円
1989年退職
一般社団法人機械振興協会副会長
1992年
クボタに専務として迎えられる。
代表取締役副社長を歴任。
2002年
板橋区の4500万円の新築分譲マンションをキャッシュで購入
クボタ退職後は
瑞宝重光章を受章
最後に亡くなった松永さんのコメント
「当たり前のように一緒に生きていけると思っていた大切な二人を失い
失意の底にいます。家族で静かにお別れしたいと思います」
足が悪かったにもかかわらず、運転をやめられなかった飯塚氏。
幼い子供とその母親の命を奪った罪はあまりにも大きい。
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構成作家の百田尚樹氏(63)が24日、ツイッターを更新し、池袋の暴走事故に言及した。
19日、東京・豊島区の池袋で高齢男性(87)が運転する乗用車が暴走し、通行人を次々とはねた。自転車で走行していた31歳の女性と3歳の娘が死亡。8人が負傷した。
運転していた旧通産省の元官僚で工業技術院の元院長は逮捕されずに、入院している。
百田氏は「炎上覚悟で言う!」と前置きしつつ、激しい怒りを表明。