世界経済が不透明度を増す状況下での「消費増税」は、景気の停滞を招くのみならず、財政をも悪化させるとの認識が、多くの学者・エコノミストの間で共有されています。
雑誌『表現者クライテリオン』では2019年4月6日に、「消費税を凍結せよ」と題するシンポジウムを開催いたしました。
この動画では、同シンポジウムより、岩田規久男氏(前日本銀行副総裁、上智大学・学習院大学名誉教授)の講演をお送りします。
講演資料はこちらからダウンロードできます。
同シンポから、下記の動画も公開しております。併せてご覧ください。
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