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歴史的敗北で日本から撤退した韓国企業が日本再進出を宣言 韓国車の存在感を示す
1:名無しさん@涙目です。(大阪府) [EU]:2019/03/08(金) 15:03:17.21 ID:r7NQE5LJ0 BE:329591784-PLT(12100)

2019年3月6日、韓国・電子新聞は、現代自動車が日本の車市場に「再び挑戦状を突きつけた」と報じた。2009年に販売不振で撤退して以来、10年ぶりのことという。

業界によると、現代自動車は日本進出のデビュー舞台として、今年10月24日に東京で開かれる「東京モーターショー2019」に600平方メートル規模の単独ブースを設ける予定で、「Nexo」など世界初となる量産型の水素電気自動車(FCEV)や電気自動車(BEV)を中心に据える。車の販売時期はマーケティング効果が期待される東京五輪の日程を考慮し、早ければ年末か来年初めが有力視されているという。

現代自動車は2017年から日本のタスクフォース(TF)を運営して市場戦略を練ってきており、初期市場の看板車種として最終的に「エコカー」を選択したという。大々的なマーケティング活動より、現地で販売されていないSUV型のエコカーを中心に初期市場の定着を狙うとみられているという。

また記事は「日本は輸入車の市場シェアが10%にも満たないほど自国ブランドを好む傾向が高く、現代自動車が通用しない唯一の市場」と指摘。今回の再挑戦は「変化した韓国自動車の存在感を証明する舞台でもある」と伝えている。

https://www.recordchina.co.jp/b693227-s0-c20-d0127.html

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Source: U-1

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