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4.21 真正保守「希望する人が産める社会ではなく、希望する人が結婚する社会を」三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「値上げしろ、人を囲い込め、投資しろ(前半)」三橋貴明 AJER2024.4.2 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。

再エネ賦課金によるステルス増税〜国民は借金生活に突き落とされる!?

[三橋TV第849回] 三橋貴明・高家望愛https://youtu.be/6PEH6ZHibDc

今さらですが、日本が少子化なら理由は、「結婚した夫婦が産む子供の数が減っている」 ためではなく、「結婚が減っている」 ためです。

そして、結婚が減っている理由は、もちろん多数あるわけですが、最大の理由は「結婚適齢期世代の可処分所得と実質賃金の低下」です。

とりあえず、それを解決しようよ。解決できるんだから。 具体的には、消費税を廃止し、社会保険料を減免すればいい。さらに、政府が非正規公務員を正規化(本人が希望すれば)し、給料を倍にする。

これで、ベビーブームが起きる。 とはいえ、どうも行政に携わる人が「発想の転換」ができずに、いつまで経っても「少子化対策にはならない」結婚した夫婦への支援に知恵を絞ろうとする。

子育て支援。待機児童の解消。効果がないのは、もうわかったでしょ?『「合計特殊出生率」東京23区など低い傾向に 女性1人が一生に出産する子どもの数を示した出生率の5年間の全国平均は1.33でした。

特に東京23区や政令指定都市などの都市部で低い傾向が続いていて、専門家は「都市部は独身者が多く出生率は低くなりやすい。結婚・出産を支援する環境づくりが重要だ」と話しています。(後略)』

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皇統論第六十三回「日本一の大天狗」、歴史時事第六十三回「ワーテルローの続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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