スポンサーリンク

データはありません

態度不明だった小泉進次郎が最後の最後に墓穴を掘って石破陣営に加入 時流の読めなさが極まっている
1:名無しさん@涙目です。(四国地方) [ニダ]:2018/09/20(木) 05:09:10.25 ID:y14leZoY0 BE:201615239-2BP(2000)

自民党総裁選挙は、20日、投開票が行われ、安倍総理大臣が石破元幹事長を破って3選を果たす見通しです。

自民党総裁選挙は、安倍総理大臣と石破元幹事長が、国会議員が1人1票ずつ持つ「国会議員票」405票と、全国の党員らによる投票に基づいて配分が決まる「党員票」405票の合わせて810票をめぐって選挙戦を展開してきました。

最終日の19日、安倍総理大臣は東京 秋葉原で麻生副総理兼財務大臣らと街頭演説を行い「批判だけしていても何も生み出すことはできない。私たちに求められているのは具体的な政策を前に進めることだ」と、3選への支持を訴えました。

これに対し、石破氏も渋谷駅前で竹下総務会長らと街頭演説を行い「国民を信じていない政治家が、国民から信用されるはずはない。私は、国民を信じて、常に真実を語りたい」と訴え、選挙戦を締めくくりました。

20日は午後1時から、党本部で国会議員による投票が行われたあと、19日に締め切られた党員票と合わせて開票結果が発表されます。

選挙戦は安倍総理大臣が国会議員票の8割程度を固めたほか、党員の支持も全国で広く浸透していて、3選を果たす見通しです。

一方、これまで態度を明らかにしてこなかった小泉進次郎筆頭副幹事長は「政権に対する苦言もいとわない存在が党内には必要だ」として、石破氏に投票する意向を固め、周辺に伝えました。

関係者によりますと、小泉氏は「日本の発展は、ひとと違うことを強みに変えられるかどうかにかかっている。自民党は、異なる意見をおさえつけるのではなく、尊重する党にならなければいけない」などと話しているということです。

小泉氏としては、みずからの態度表明が選挙の情勢に影響を与えるのは本意でないとして、党員票の投票が締め切られ、ほとんどの国会議員も態度を決めたこの時期まで、明らかにしなかったものとみられます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011636751000.html

 

続きを読む

Source: U-1

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事