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6.06「三橋貴明氏のブログ」「土着の政治」の復活を

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER  更新しました。 『米朝首脳会談は行われない①』三橋貴明 AJER2018.5.29https://youtu.be/CVXG-PjHMD0 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 山梨市の「ほったらかしキャンプ場」を訪れ、ほったらかし温泉、憧れの温玉揚げ、富士山、夜景を堪能致しました。分からない人には、全く分からない話題ですみません。【温玉揚げ】【富士山(ほったらかし温泉から)】【夜景(ほったらかしキャンプ場から)】 深夜から本日にかけ雨になりまして、泥だらけの撤収作業となりました。(そのあと、また温泉に入ったのですが) さて、東洋経済に中野剛志先生、佐藤健志先生、柴山桂太先生、施光恒先生の座談が掲載されています。少々長いですが、是非とも全文お読みくださいませ。『平成は「自己否定と変身願望」の30年間だった 自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れhttps://toyokeizai.net/articles/-/222483 日本人は平成30年間の終わりなき「改革」に疲れ切ってしまったのではないか。昭和と平成の違いは、「風土の喪失」が進んだことにあるのではないか。 中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、柴山桂太(京都大学大学院准教授)、施光恒(九州大学大学院准教授)の気鋭の論客4人が、平成30年間の日本人の意識レベルから政治のとらえ方までを徹底検証する。(後略)』  個人的に最も重要だと感じたのは、最終頁、「土着」に関する話題における、中野先生の、「格差を縮小して、地方を大事にする土着の政治をやれば、経済は今よりも絶対に成長する」 という部分です。 以前、ご紹介しましたが、東京都は消費税増税以降、14年度、15年度、16年度と、三年度連続でマイナス成長でした。実質GDPが下がって、下がって、下がったわけです。 それにも関わらず、相変わらず東京への人口流入は続いており、17年度は約12万人の流入で続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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