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4.3 真正保守『少子化問題を切っ掛けに正常化し始めた財政議論』三橋貴明

4.3 真正保守『少子化問題を切っ掛けに正常化し始めた財政議論』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「日銀が3月に金融政策を変更した理由(前半)」三橋貴明 AJER2024.4.2 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。

少子化問題を切っ掛けに正常化し始めた財政議論

[三橋TV第733回]三橋貴明・高家望愛

 

お分かりでしょうが、わたくしは静岡県の川勝知事について、これまで一切、発言をしてきませんでした。思いっきりポジショントークになってしまうためです(理由は分かるよね)。 わたくしは言論活動を展開する際に、

1.嘘は言わない(間違うのは仕方がないので、その際は訂正して謝る)

2.ポジショントークをしない

3.自分を「保守派」と絶対に呼ばない を原則として定めました。

未だに、「三橋は保守派と名乗っているくせに~」 と、ストローマンプロパガンダをする人がいますが、過去十五年間のわたくしの発言、文章を「全て」調べてみなさい。わたくしは保守派と名乗ったことは、一度もない。何で断言できるかと言えば、そのように当初から意識してきたからです。

というか、『   』つきの、いわゆる『保守派』と一緒にされるのは耐えられないという事情もあるんですけどね。 「中央官僚支配を壊す」(石原慎太郎) とかって、絶対に保守じゃないよ。それは、革命というんだよ。石原慎太郎を礼賛する『保守派』がいますが、あんたたちは『   』ですよ。自分の頭では何も考えず、それっぽい言動に依存しているだけだよ。

というわけで、日本国内の言論界における保守も革新も、本当にわたくしにとっては嫌悪の対象でしかない。というか、普通に言葉の定義からして間違っている。頭にきたので、色々な活動をしていると、「まともな保守」「本当の保守」の人たちに巡り合い、その方々を世に出すために動くことが自分の使命だと思うようになりました(わたくしは世に出なくていい)。 それはともかく、わたくしは自分にポジショントークを禁止しているので続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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